「ナオミのオッパイコリコリして美味しいよ?」とチュッパチュッパと吸って来て私は感じてしまい、ボブの固くなったチンポが当たってて、「ボブの固くなってる舐めさせて」といったら私達は69になり、お互いの性器を舐め合いました私のマンコはトロトロになり、「ボブのチンポ頂戴」と私はボブの前でマンコを広げて言ったらボブはチンポをぶちこんで来て、私はボブの背中にしがみつき、「チンポ欲しかったの~もっと~もっと突いて~」と言ったらボブは私にキスをしながら突いて来て、ボブは子宮口をグリグリと刺激して来て「ボブ~駄目~イク~いっちゃう~」と叫び私は痙攣しながらいき、「ナオミのマンコ締まる俺もいく!ウオ~出る!」とボブは子宮の奥にザーメンを出しました。暫く私達はベッドの上で抱き合い、「そうそう、武志に聞いたけど一番下の男の子勇気君だっけ?熱を出したんだって?」と聞いてくれて、「そうなの…私が東京から帰った次の日に熱を出してね大変だったの」と言ったら「今は大丈夫なの?靖子も心配してたから」と聞いて来て「うん!もう元気になって学校に行ってるから、靖子さんにも心配かけちゃったね」と笑ったら「それは良かった…」とボブは私を抱き締めてくれました。それから私達は一緒にお風呂に入り、お風呂でもボブは私の体を求めて来て、私は喜んでボブに抱かれました。夕方まで私達は愛し合い最後は「死ぬ~いきすぎて死んじゃう~」と私はいきまくり、ボブも「ナオミのマンコ最高~俺もいく!」と二人はいきまくりました。それから私はシャワーを浴び着替え、ボブとホテルを出て「ナオミ今日は楽しかったよ又日本に来たらメールするよ」と言ってくれて、私は笑って頷き、ボブは駅まで送り「ボフ元気でね又日本に来たら私を抱いてね」と私は泣くのを我慢しながら笑って言い、「ナオミも元気でな」とボブは私を抱き締めてくれました。それから私は家に帰りました。
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