先日生理が近いせいか、ムラムラしてたんだけど…うん悪く武志は出張で居なく、お義母さんと学は旅行に行ってしまい、仕方がないので私はバイブとローターで自分を慰めてました。「ああ本物のチンポが欲しい」と思ってたら、ボブからメールが来て居て「ナオミ武志は留守だろ?シンガポールに帰る前にナオミをもう一度抱きたい…良いかな?」と来ていて「嬉しい今の私ムラムラしてるのボブのチンポが欲しい」と送ったら「じゃあナオミの家の近くの駅に行くから待ち合わせしよう」と来たので「うん!」と返信しました。それから私は当日、子供達に「今日私用事があって出掛けるから皆で留守番頼める?」と聞いたら「良いよ?行って来なよ」と里美が言ってくれて、「帰りは夕方になりそうだから皆お願いね」と言ったら、子供達は頷き私は先に帰ってくる珠樹に家の鍵を渡し「おやつはが冷蔵庫に入ってるらね」と言い珠樹は「うん!ママいってらっしゃい」と言い「夕御飯までには帰ってくるからね」と言い私は出掛けました。私は車に乗りボブと待ち合わせの場所に向かいました。ボブを見つけ、私は「ボブ~」と私はボブに抱き着き「待った?」と聞いたら「いや…ナオミ会いたかった」と私を抱き締めました。それから私達は一緒に車に乗りラブホに行きました。部屋に入りボブは鍵を締め私を抱き締め「元気だった?ナオミ」と聞くので、私はボブの首に腕を回し「元気よ?ボブは?」と聞いたら「元気だよ、俺は靖子にシンガポールに帰る前にもう一度ナオミを抱きたいって言ったら、行ってくれば?私もセフレと愛し合ってくるからって言ってくれたんだ」とボブは説明してくれて「嬉しい」と私はボブに抱き着きボブは私にキスをしてくれました。ボブは「何時まで居られるの?ナオミ」と聞いて来て「夕方まで居られるよ?」と言いました。それからボブは私を抱き上げベッドに運んでくれて「アアンボブ~」と私は甘えた声で言ってしまい、ボブは私の服を脱がしてくれて「ナオミ今日もセクシーだね、オヤ?何で乳首が立ってるの?」と私の弱点の両乳首をコリコリして来て「私生理が近いと乳首が立っちゃうの…」と言うと「そうなんだ…」と私の乳首をコリコリしながらジュルジュルチュッパチュッパと吸って来て「ボブもっと吸って~」と私はボブの頭を押さえました。
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