目が覚め…時計を見たら9時だったので私は起き出し、バスルームに行きシャワーを浴びました。私は鼻歌を歌いながらシャワーを浴びてたら、武志が入って来て私はシャワーを止めようとしたら、武志は私の手を掴み私を抱き寄せキスをしてくれました「ヤン!武志~」と私は甘えた声を出したら、武志は私を壁に押し付け、濃厚なキスをしてくれました。私は武志の首に腕を回し、体を預けました。キスをしたまま私の片足を持ち上げチンポをぶちこんで来て、「アアン!武志ったら朝から元気ね」と言ったら「まだ焼き肉パワーが残ってるみたいだ」とニヤリと笑いチンポをガンガン責めて来て私は「武志いっちゃう~イク~」と叫び私はいっちゃいました。「ナオミそんなに締めたら俺もいく!」と私達は同時にいきました。それから一緒に浴槽に入り武志は私をいっぱい愛し合いました。お昼過ぎにホテルを出て私達は、家に帰る前にファミレスに寄りお昼ご飯を食べ、家に帰りました。家に着き「ただいま~」と言ったら「お帰りなさい」とお義母さんと学が迎えてくれて、「ただいま帰りましたお義母さん留守番ありがとうございました」と言ったら「ナオミさん楽しかった?」と聞くので私は「はい!お陰さまで」と笑いました。それから子供達が帰って来て、「お母さん元気になった?」と勇気が聞いて来て「大丈夫よ勇気」と私は勇気の手を握って言ったら「ママ、パパに甘えれた?」と珠樹が聞いて来て「勿論だ珠樹い~っぱい甘えさせてあげたから」と武志は話し、「良かったねママ」と珠樹は言い、私は笑って頷きました。
※元投稿はこちら >>