焼き肉を食べ、車に戻り「武志このままラブホに行くの?」と聞いたら「もう一軒いいかな?」と言うので、私は頷き行った場所はお洒落なバーに行き、私はカクテルを飲み(武志は車の為ウーロン茶を飲みました)暫くして私達は車に戻り、ラブホに行きました。私はをのんだせいか、私は又悪い癖が出てしまい(笑)ホテルの部屋についたら私は武志にしがみ着き「武志~私酔ったみたい…体が熱くなっちゃった」と武志の目を見て言ったら「ナオミは酔うとエッチになるな」と私を抱き寄せキスをしてくれて「エッチな私は嫌?」と聞いたら「大胆なナオミを抱きたいからバーに行ったんだ」と武志は言い私を抱き上げベッドに運んでくれて「ナオミ愛してる」と言い武志は一晩中私を愛してくれました。何回も何回も私をいかしてくれて、武志もマンコの奥にザーメンをたっぷり出してくれました。私は武志に抱き着き「流石焼き肉パワーは凄いわね」と笑ったら「そうだな、まだチンポが収まらないよ」と武志は笑い「武志のエッチ」と笑ったら「ナオミもっと可愛がってやるよ」と武志は言い「アアン武志もっと私を可愛がって」と言い私は武志に抱き着きました。それから私達は激しく愛し合い、武志のチンポが立たなくなるまで私達は愛し合いました。最後は私は気絶をしてしまい、朝方に目が覚め武志は気持ちよさそうに寝てました。私は自分の体を見たら武志のザーメンと私のエッチなお汁でベタベタだったので、私はベッドに降り、シャワーを浴びに行き、鏡で自分を見たら、武志が着けたキスマークがいっぱい着いてて「もう武志ったら」と笑ってたら「何笑ってるんだ?ナオミ」と武志は私を抱き締め、「だって…武志ったらいっぱいキスマークつけるんだもん」と言ったら、武志は私の体を見て「ごめん!俺、夢中でナオミを抱いたから無意識に着けたのかも」と謝り私は首を横に振り「武志が私を愛してくれた証拠だから私嬉しいよ?このキスマークも、武志が出してくれたザーメンも」と笑い「本当?」と聞くので私は笑顔で頷き、私達はシャワーを浴び「ナオミまだ早いから少し眠ろう」と武志は言いそれから私達は抱き合ったまま眠りました。
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