武志の愛撫に、私は感じてしまい、ピクンピクンと反応しちゃいました。それから武志は私のスカートの中に手を入れて来て「ナオミのマンコ濡れてるね」と武志は耳元で囁きクリをコリコリして来て、私は声が出ない様にハンカチを噛みました。スカートの中でクチュクチュと音がしてしまい、「ナオミ聞こえる?音がしているよ?」と武志は耳元で囁き私は首を縦に振り、武志はマンコに指を二本入れかき混ぜて来て「ナオミ足を閉じちゃ駄目だよ?さあ足を広げて」と言われ私が足を広げたら、武志の指はマンコの奥を刺激して来て…私の足はガクガクと痙攣してしまい「ナオミいくの?いっちゃいな」と武志は激しく指を入れて来て「武志もう駄目お願いキスをして私の口を塞いで」と言ったら武志は私にキスをしながら指を出し入れしてくれて、私は武志の首に腕を回しいっちゃいました。私は武志にしがみついたままヒクンヒクンと痙攣しちゃいました「ナオミ舐めるんだ」と武志はチンポ出していて、私は武志のチンポを夢中でしゃぶり、「ナオミ出る」と武志は言い私の口にザーメンを出しました。私は武志のザーメンが出し切るまで、チンポを吸いました。「ナオミ出よう」と言うので私は武志に手を引っ張られ、そのままトイレに入り、武志は鍵を閉め武志は便器に座り「ナオミ自分てチンポを入れるんだ」と言われ私は武志のチンポをマンコに入れ「アアン武志のチンポ固い」と言ったら武志は下から突き上げて来て私は、武志の首に腕を回しキスをし口を塞ぎながら私達はトイレの中で激しく愛し合いました。「ナオミ出すよいく!」と言い武志はザーメンを出しました。「武志のザーメン熱い」と言い私達は武志のザーメンが出し切るまで抱き合いました。暫くして私達はトイレから出て、私達は手を繋ぎ車に戻りました。「映画あんまり見れなかったね」と笑ったら「悪い…」と武志は苦笑いし「ウウン凄く気持ち良かったよ」と言ったら武志は私を抱き締めキスをしてくれました。それから私達は焼き肉バイキングに行き「武志美味しい」と私はニコニコ笑ったら「しっかり食べておけよ?俺もしっかり食べて今夜たっぷり可愛がってやるから」と武志の目はと光私は顔は真っ赤になり、ウンウンと頷きました
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