それから武志が帰って来て皆と夕飯を食べ「あのね武志、お義母さんが私にを買って来てくれたのよ」と笑いながら言ったら「悪いなお袋」と武志が言ってくれて「良いのよナオミさんが元気にいてくれないと、この家が暗くなっちゃうものね」とお義母さんは笑ってくれて、私は夕飯の後お義母さんが買ってくれたを食べ「美味しい」と私はニコニコ笑いながら食べ、「お義母さん凄く美味しいです」と笑ったら「そう?良かったわ」とお義母さんは笑いました。それから皆が寝て私はお風呂に入り、寝室に戻ったら武志が「少しは疲れがとれたか?ナオミ」と聞いて来て「うん!皆のお陰でねすっかり」と言ったら武志は私を手招きし、私をベッドに来させ私を抱き寄せベッドに寝かせ私を抱き締めてくれて「さつきお袋が言ってたけどナオミが元気じゃないと家が暗くなるんだ」と言ってくれて、「うん!気をつけるね」と笑い武志に抱き着き「武志ありがとうね大好き」と言ったら「ナオミ俺も大好きだよ」と私にキスをしてくれました「ねえ武志今度の休みね、私…美味しいお肉が食べたいな」と言ったら「お肉?焼き肉とか?」と言い「焼き肉バイキングでも良いよ?」と言ったら「焼き肉バイキングか…それでいいのか?」と聞くので「うん!焼き肉食べてスタミナ着けなきゃね」と笑ったら「じゃあ俺もスタミナ着けなきゃな」と言い「エ!武志も?」と言ったら「そりゃ俺も元気でナオミを抱かなきゃな」とニヤリと笑い「もう!武志の馬鹿」と言い私達抱き合い、キスをし、その夜も愛し合いました。何度も何度も私を可愛がってくれて、武志は私の中にたっぷりザーメンを出してくれました。私は幸せな気持ちで眠りました。今度の日曜日に武志と焼き肉デートに行きます楽しみです。スタミナをいっぱいつけなきゃね
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