ラブホに着き学は部屋に入ったとたんに私を抱き締め、私にキスをしてくれて私は学の首に腕を回し、体を預けました。「ナオミあんまり時間がないから、ナオミを抱くよ?」と言い私を抱き上げベッドに運び、私達は服を着たママ抱き合いました。「ナオミ愛してる愛してるよ」と耳元で囁きながら私を抱いてくれて、「私も学が好き~愛してる~」と叫びいきまくりました。学も私の子宮の奥にザーメンを出しました。私は体を痙攣しながらいきました。学はザーメンを出しきるまでマンコにチンポを入れたまま私にキスをしてくれました。「ああ学のザーメン熱い…」と言い私は学にしがみつきました。それから私達はシャワーを浴びシャワーを浴びながらも激しく愛し合いました。学のチンポは私の中で暴れ何回も私をいかせ、学がザーメンを出す頃には「マンコが壊れる~壊れちゃう~」と大絶叫しいっちゃいました。学も「ナオミのマンコ締まるいく!ナオミ~」と学も大絶叫しいきました。それから私達ラブホに出て、お義母さんが待ってる病院の近くに学を送り、「じゃあ又ね学」と学にキスをし、「ああ又な」と私に舌を絡めたキスをしてくれました。それから学は病院に向かい、私は夕飯と子供達のおやつを買いに行き、家に帰りました。私はお昼御飯を食べ、少し昼寝をしてたら、珠樹と勇気が帰って来て私は「お帰りなさい」と二人を迎え「ただいま~」と二人は笑い「お母さん僕平気だったよ?」と言い「体はだるくない?」と聞いたら「無理をしなければ大丈夫だよ、だいぶだるいのも取れて来たから」と笑い「良かった」と私は笑い「さあ二人とも置いて来なさい、おやつにするから」と言ったら「ハ~イ」と二人は自分の部屋に行き、私はおやつの準備をしてたら二人は来ておやつを食べました。後で珠樹は「勇気本当に元気だったよ」と言ってくれて私はホッとしました。暫くしてお義母さん達が帰って来て「はい!ナオミさんお土産」と私の好きなを買って来てくれて「ワ~お義母さんありがとうございます」と笑い「ナオミさんが元気でいてくれないと、皆が元気がないからね、だからナオミさんの好きなを買えば元気になるんじゃないかと思ってね」とお義母さんはニコニコ笑い「嬉しいです」と私はお義母さんに抱き着きました。
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