私達は浴室で激しく愛し合い、「ナオミいくよ?出るナオミ~」と武志は叫び、「私もイク~いっちゃう~」と言い私達は同時にいっちゃいました。いった後、また浴槽に入り「ナオミ体大丈夫か?」と聞いて来て、「大丈夫よ武志」と笑って頷き、それから私達は浴室から出て、私達はベッドに潜り「今夜はもう寝ような」と武志は言い私はベッドに入ったらうとうとしてしまい、私は武志に抱き締められながら眠っちゃいました。夜中に目が覚め、喉が渇いたので私はベッドから降り、水を飲みに行こうとしたら「ナオミ何処に行くんだ?」と武志は聞いて来て「喉が渇いたから水を飲みに行って来るね」と私は武志のホッペにチュッとキスをして、キッチンに向かい水を飲んで戻ったら武志が両手を広げ「お出でナオミ」と言うので私は武志の腕の中に飛び込みました。私は「ごめんね私武志が話をしてるのに、途中で寝ちゃって」としょんぼりしたら武志は「気にしなくても良いよ?ナオミよっぽど疲れてたんだな~と思ってたから」と武志は私のおでこにキスをしてくれて、「それにお風呂でナオミを抱いちゃったしな」と武志はニヤリと笑い「本当に怒ってない?」と聞いたら「怒るわけないだろ?情けない顔をするなよ」と武志はチュッとキスをしてくれて「良かった~」と私がホッとしてたら「ナオミまだ夜中だから目を瞑って」と武志は私を抱き締めてくれて、私は「ありがとう武志大好きよ」と言い私は又眠りました
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