慰安旅行から暫くたち武志から呼び出され「ナオミ実は俺来月から半年間海外出張なんだ」と言いました。「エ~ヤダ~武志~」と私は武志に抱き付き泣いちゃいました。武志はオロオロし私を抱き締め頭を撫でながら「ごめんね、ごめん」と謝りました。私は武志の胸の中で泣きじゃくりました。「ナオミ俺絶対浮気しないよ毎日電話するからだから泣かないで」と言い私にキスをしてくれました。私は武志に抱き付き「武志好き大好き」と私は言いました。「ナオミ俺もだよ大好きだ」と言いました。その夜私達は、泣きながら激しく抱き合いました。次の日は二人で仕事をサボり一日中愛し合いました。武志は「ナオミ~ナオミ~」と言いながら私を抱いてくれました。私は「武志~武志~」と言いながら抱かれました。夕方になり私達はベッドの上で抱き合い「ナオミ出張から帰ったら結婚しよう」と私にプロポーズしてくれました。「武志嬉しい私をお嫁さんにしてくれるの?」と聞いたら「勿論だナオミが良い」と言いキスをしてくれました。私達は朝まで激しく愛し合いました。そして次の日会社に行き、皆の前で武志は私と出張が終わり帰ったら結婚することを言ってくれました。皆はおめでとうと言ってくれました。それから私達は、お互いの両親に挨拶して回り結婚前提にと言ったんだけど、お互い両親に籍だけでも入れなさいと言われ、大安吉日に区役所に行き入籍をしました。とうとう私は武志の奥さんになりました。新居は会社の近くのマンションに決めました。引っ越し前日に学が来て後ろから抱き着き「ナオミは人妻になったんだな~寂しいよ」と言いました。私は学の方を向き「人妻は嫌?私は変わらないよ?いつでも私は学の好きな淫乱ナオミだよ?」と言い私はキスをしました。「人妻ナオミ愛してるよ」と言い学は私にキスをし布団に運んでくれました。(ベッドは処分しました)「学大好き人妻になっても私を抱いてね」と言いました。「勿論だよナオミ」と言い私達は引っ越し前日のセックスは激しく抱き合いました。私は学の背中にしがみつきいきまくりました。学はマンコにた~っぷりザーメンを出しました。そして次の日私は引っ越しました。学の部屋の窓を見たら私を見送る学が見えました。「じゃあね学」と口パクで言い私は新居に向かいました。
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