それから武志は私にキスをしてくれて「ナオミには何時も元気にいてほしいんだ…さっき智がお袋を運ぶ時あんまり軽くってびっくりしたって言ってたぞ?」と武志は言い「里美が…勇気が元気になったら母さんに美味しい物を食べさせてあげてって言われたよ」と武志は私を抱き締めながら言い、私は嬉しくなり武志の話を泣きながら聞いていて「今度の休みは何か美味しい物を食べに行こうな?ナオミ」と武志は私の頭を撫でながら言い、私はウンウンと頷きました。それから私達は、一緒にお風呂に入り、武志は私の体を洗ってくれて「武志今度は私が洗うね」と私は武志の体を洗いながら私は「武志も何時も元気でいてね」と言ったら「ああナオミを泣かすような事はしないよ。俺達約束したろ?おじいちゃんおばあちゃんになっても愛し合うって」と武志は私の手を握りながら言ってくれて私は、ウンウンと頷き「だから…ナオミも俺の愛する奥さんでいてくれよ?」と言い武志は私を抱き締め、キスをしてくれました。「誓いのキスだよナオミも誓いのキスして?」と言うので、私は武志の首に腕を回しキスをしました。それから私達は一緒に浴槽に入り、武志は私を後ろから抱き締め、私の顔だけ後ろを向かせキスをしてくれて、私はうっとりして武志のキスを受けました。武志の手は乳首をコリコリして来て、武志は私の耳元で「ナオミの乳首コリコリだよ?エッチだね」と囁き私は背中がゾクゾクし、「アアン武志の馬鹿」と言い私の背中には、武志の固くなったチンポが当たり「武志のチンポ固いよ?」と私は言い武志のチンポを握り上下にしごいてあげたら、「ああナオミ凄く気持ち良いよ」と武志は嬉しそうに言い、武志の片方の手はクリを弄って来て、「アアン!イヤン!」と私はビクンビクンと体が反応し、「ナオミ入れて良い?疲れてる所を悪いけど」と言うので私は「武志がクリを触るから体にスイッチが入っちゃった…入れてお願い」と言ったら「ナオミは寝てて?」と私を仰向けにし、チンポをぶちこんで来て私は武志の背中にしがみつき「武志のチンポ良いよ~」と言ってしまい「ナオミ愛してる愛してるよ」と言いながら私を抱いてくれて「嬉しい私も愛してる~愛してるよ~」と言い私達は激しく愛し合いました。
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