学が帰った後、勇気が起きて来て、「お母さんお腹が空いた」と言って来て、「もう少しで珠樹が帰って来るからもうちょっと待ってて?」と言ったら「うん…分かった」と言いリビングのソファーに座りTVを見てました。「勇気体の調子はどう?」と聞いたら「まだ体がだるいかな?」と言い「じやあ明日も休む?」と聞いたら「うん!でも寝てるのも飽きちゃったよ」と言い私はクスクス笑い勇気のおでこを触り「良かった熱は無いわね」と笑い、「お母さん心配かけてごめんね」と言うので「良いのよ元気になってよかったわ」と私は笑いました。それから珠樹が帰って来て、「ただいま~あれ?勇気起きて大丈夫?」と珠樹はビックリしていて、「まだ本調子じゃないけど元気になったよ珠姉」と二人は話していて私は「二人ともおやつよ」と言いシュークリームを食べさせ、二人とも美味しそうにパクパクと食べました。後で珠樹は「勇気元気になったね」て笑い私は笑いながら頷きました。二人が部屋に戻り私は夕飯を作り私は「少し休憩しよう」とTVを見ながらソファーに横になりました。気が付くと私はベッドに横になっていて、私は慌てて起き出し一階に降りたら皆が夕飯を食べてて「ごめんね~私寝ちゃったんだね~」と言ったら、武志は「ナオミやっぱり無理してたんだろ?里美達が帰って来たらナオミソファーでグッスリ眠ってたから、智がベッドに運んでくれたんだよ」と言ってくれて「ごめんなさい私…私」と言い「ナオミ今日は家事は皆でやるからナオミは休んでなよ、な?皆」と武志は皆に言ってくれて、里美は「母さん 炊事は私と珠樹とやるから、ゆっくりしてよ」と言ってくれて「ありがとうごめんね」と笑い「じゃあお言葉に甘えようかな?」と言ったら、皆が頷きましたご飯を食べ、私は智に「智運んでくれてありがとうね重たかったでしょ?」と言ったら「いや別に…」と照れていて「智…立派になって」と言ったら「よせよ照れるじゃん」と笑いましたそれからお義母さんと子供達はお風呂に入り、私はお風呂に入る前に勇気の様子を見に行ったら、勇気はベッドで良く寝ていたので、私はソ~と部屋を出てお風呂に行こうとしたら、武志が待っていて、「ナオミ久しぶり一緒に入る?」と聞いて来て「え~でも…」と言ったら「今日はナオミはお疲れのようだから俺が癒してあげるよ」と言い私を抱き締めてくれました。
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