それから学は客間から出て来て「ナオミお注射の時間ですよ」とチンポを出し「学私の病気は何かしら」と聞いたら「ナオミはチンポ中毒だなチンポが無いと生きていけない病気だ」と笑い「じゃあマンコにお注射下さい、マンコにたっぷりお薬を下さい」と言ったら「その前に消毒だ」と言い私のマンコを舐めだし、それから学の注射が入って来て「学の注射凄く固くって太いよ~」と言ったら学はガンガン突いて来て、私は学の注射で何回もいかされ、学はマンコの奥にたっぷりお薬を出してくれました。「学の注射最高に気持ち良かった」と言い抱き着き、私達はソファーで抱き合いキスを しました。「それじゃあナオミ雪江が帰る前に帰るよ」と言い帰って行きました。
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