一階に降りたら他の子達は学校に行く所で、武志も会社に行く準備をしていて私は武志のネクタイを結んであげて「勇気の奴お粥食べた?」と聞いて来て、「全部綺麗に食べたわよ、それにが苦いって文句言ってたもの」と私は笑い武志は私を抱き締め「それは良かった」と言い私を抱き締め、「さっき里美が言ってたけど昨夜はほとんど寝てないだろ?無理するなよ?」と言ってくれて「大丈夫よ」と笑ったら「本当か?ナオミは具合が悪くならないと寝込まないからな」と武志は私のおでこを触り「熱はないな」と言ってくれて、私は抱き着き、武志のほっぺにキスをして「心配してくれてありがとう」と言ったら「ナオミは何時も元気にいてほしいからね、元気のないナオミは嫌だから」と言ってくれて、「ナオミは俺の愛する奥さんだからな」とニヤリと笑い「武志の馬鹿」と言い、武志は私にキスをしてくれて、「武志大好き」と言ったら「俺も大好きだよ」と言い私に濃厚なキスをしてくれました。「じゃあ行ってくるねナオミ」と武志は最後にチュッとキスをして会社に行きました。それから私は一階に行きお義母さんは「ナオミさん今日私友達とカラオケに行く約束してるんだけど…」と言って来て「勇気の事は心配ないですよ?熱も下がったし、元気になりましたから」と笑ったら「良いの?行っても」と聞くので、私は笑って頷き暫くしてお義母さんはカラオケに行きました。それから学が来て「今日雪江はカラオケに行って留守だろ?」と言い私を抱き締め「今日はナオミを抱きたい良い?」と言い私にキスをしてくれて私は学に抱き着き、頷き「抱いて?学」と言いました。それから学は私を抱いてくれて、私をタップリ愛してくれました。お昼に勇気が起きて来て「勇気起きて来て大丈夫?」と言ったら「僕寝てたんだねお母さん」と言い「僕お腹が空いた」と言うので「じゃあ何か食べる?」と言ったら「昨日食べたゼリーが食べたい」と言うので私は冷蔵庫を開け勇気に渡し「勇気元気になったら、ちゃんと学さんにお礼を言うのよ」と言ったら「分かってるよ」と言いゼリーをペロッと食べました。(学はばれない様に客間に隠れてました)それから勇気はお昼ご飯を食べを飲み、自分の部屋に戻りました。
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