それから私は夕飯を作り、武志も早く帰って来て「勇気どお?」と聞いて来て「風邪ですって」と言ったら、武志は勇気の部屋に行き様子を見に行きました。それから武志は寝室にいったので私は里美に夕飯を頼み、私は武志の後をついて行き「武志ごめんね私が東京に行ったから、勇気が風邪をひいてしまって」と私が謝ったら武志は私を抱き締め「ナオミのせいじゃないよ?自分を責めるなよ夜中に泣き出した時もしかしたらあの時には、具合が悪かったかもしれなし、俺も気が付かなくって悪かったよ」と言ってくれて、私は武志の言葉が嬉しくって泣いちゃいました。武志は私が泣きやむまで抱き締めてくれました。「ごめんね私ったら泣くことないのにね」と笑ったら「緊張の糸が切れたんだろ…もう大丈夫だ俺も側に居るから」と武志は私を抱き締めてくれて、私は武志の腕の中でウンウンと頷きました。それから私は勇気のお粥を作り、一緒にゼリーを持って行き、武志も着いて行き「勇気どうだ?体は」と言ったら「朝よりは楽になったよお父さん」と勇気は真っ赤な顔をして言い、勇気はお粥もゼリーも全部綺麗に食べ「偉いぞ勇気」と武志は勇気の頭を撫でました。それから勇気はを飲み朝までグッスリ眠り今朝様子を見たらどうやら熱は下がりました。
※元投稿はこちら >>