私達はソファーで舌を絡めたキスをし「学のチンポ舐めさせて」と私は学のチンポを触りながら言い、学はチンポを出し私は膝を付き、一生懸命学のチンポを舐め、学の好きなおっぱいで挟んであげたら「ああナオミのフェラ最高に気持ち良い」と喜んでくれて、「今度は俺の番だ」と私をソファーに座らせ、私のマンコを広げクンニをしてくれて「アアン!学のクンニ凄く良いよ~」と私は学の頭を押さえマンコに押し付け、学はマンコに指を二本入れクリをジュルジュルと吸って来て「イヤン!学~」と言い私はいっちゃいました。それから私達はお義母さんが、起きて来るまで激しく愛し合いました。お義母さんが起きて来て「あれ?学来てたの?」とお義母さんは聞いて来て「今来た所だよ雪江…電話で雪江の事を聞こうとしたら、勇気君が熱を出したって聞いたからお見舞いとゼリーを持って来たんだ」と学は言い「まあそうだったの学ありがとう優しいのね」とお義母さんは笑い「そりゃあ雪江の大事な孫は、俺にとって大事な孫みたいなもんだからね」と笑いました。それから子供達が帰って来て「勇気どお?」と皆が心配そうに聞いたので「風邪ですって。今が効いて良く眠ってるよ」と教えたら「そう…」と言いました。「そうそう学さんがね勇気にゼリーを買って来てくれたの、皆の分も買って来てくれたみたいだから食べる?」と言ったら「俺達は良いから勇気にあげてよ」と智が言い「大丈夫だよ智君、少し多めに買っといたから皆が食べてもちゃんと勇気君分まであるから」と学が言い「じゃあいただきます」と子供達は食べ「美味しい学叔父さん」と里美は言い、他の子達も美味しいとパクパク食べました。それから私は勇気の部屋に行き様子を見に行ったら、良く寝ていて私が行くと勇気は目を覚まし「お母さん」と言い「勇気まだ頭痛い?」と聞いたら「頭痛くないよ」と言い「勇気汗かいたわね、気持ち悪いない?」と聞いたら、頷いたので私はお湯を汲んで来て勇気の体を拭き、パジャマを着替えました。「どう?さっぱりした?勇気」と聞いたら頷いたので「あのね勇気、学さんが勇気が熱を出したって聞いてゼリーを買って来たの食べる?」と聞いたら「今は良いよ後で食べる」と言うので私は一階に戻りました。
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