それから私はお金を払い、薬局でを貰い、薬剤師さんは「水分はしっかり取って下さいね、今夜あたり熱が上がるかもしれませんから、解熱剤を出しときますら、もし痙攣をおこすようだったら、ビックリするでしょうけたど焦らず救急車を呼んで下さいね」と薬剤師さんは親切に色々教えてくれて、子供が熱を出すのは久しぶりだったから私はオロオロしてしまい、薬剤師さんの優しい言葉に胸がジ~ンとしてしまいました(笑)それから私達は家に帰り、勇気をベッドに寝かせ「勇気喉渇かない?」と聞いたら「少し渇いた」と言うのでスポーツドリンクを飲ませました。「熱が出てる時はスポーツドリンクが良いんだって、此処に置いとくから飲みたくなったら飲むのよ」と言ったら勇気は頷きました。「後でお粥を持って来るからね少し寝なさい」と言ったら勇気は頷き眠りました。リビングにお義母さんが居て「勇気どお?」と聞くので「熱は少し高いですね、今お粥を食べさせたらを飲ませます。それよりお義母さん先に帰らせてすいませんでした」と私は頭を下げたら「良いのよナオミさん子供は昨日は元気でも急に熱が出るのよ、武志もそうだったから」とお義母さんはニコニコ笑い私の手を握ってくれました。それから私はお義母さんのお昼ご飯を作り、勇気のお粥を作り部屋に持って行き、勇気は点滴が効いたのか朝よりはお粥を食べ、を飲み勇気はが効いたのか夕方までグッスリ眠りました。昼過ぎに学が来て「勇気君どお?」と聞いて来て、「今が効いたのか良く寝てるよ?」と言ったら「心配で様子を見に来たんだ」と学は言い、勇気の部屋に行き勇気の様子を見に行ってくれました。「これ勇気君が目が覚めたら食べさせて?食欲が無くてもこれだけでも食べれるだろうから」とゼリーを持って来てくれて、「ありがとう学、勇気喜ぶよ」と私は受け取りゼリーを冷蔵庫に入れ「少し多めに買っといたから、他の子達にも食べさせてあげて?」と言ってくれて私は嬉しくなり「ありがとう学」と私は学のほっぺにチュッとキスをしたら「今日はナオミを抱かないで帰ろうと思ったけど…」と言い学は私にキスをしてくれて「良いよ?学 抱いて」と私は学の目を見て言ったら「雪江は?」と聞くので「今昼寝をしてるよ」と言ったら学は私をソファーに運び、私の上に覆い被さりました。
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