今日私は何時もの様にキッチンで朝御飯を作ってたら「お早うナオミ」と武志は私を抱き締め挨拶して来て「お早う武志」と私は抱き着き、私達はキスをしました。唇を離れたら私はクスクス笑い「何だよ笑うなよ」と武志は言い「だって…シンガポールに行ってから武志ったら凄く情熱的なんだもんなんかくすぐったくって」と言ったら「それはナオミが旅行以来凄くやらしい奥さんになったからだぞ?」と武志はニヤリと笑い「武志の馬鹿」と私は武志の首に腕を回し「武志もっとキスして?」と私は武志の目を見て言ったら、武志は舌を絡めたキスをしてくれました。それから子供達が起きて来たので私は朝御飯を作りました。私は食卓に朝御飯を並べてたら、勇気の姿が見えなく「あれ?勇気は?」と言ったら「まだ寝てるんじゃない?」と大地が言うので私は勇気の部屋に行き「勇気起きなさい」と私はドアをノックしたんだけど、返事がないので私は「開けるわよ」とドアを開けたら勇気はまだベッドに入ってて「お母さん僕頭が痛い」と言うので私は慌てて勇気のおでこを触ったら「熱はありそうね」と言い「勇気ちょっと待っててね」と言い私は一階に降りたら「勇気どうした?」と武志が言うので「勇気熱があるみたい本人も頭が痛いって言ってるし、おでこを触ったら熱かったよ?」と言ったら武志は勇気の部屋に行き、私は朝御飯は里美に任せ、私は体温計を持って勇気の所に戻ったら武志も居て「確かに熱があるな」と私に言い、「勇気体温計挟んで」と言い勇気は体温計を挟み、熱は38度あり「病院行った方が良いな」と武志は言い「そうねお義母さんが通ってる病院は、小児科があるはずだから見て貰うわ」と言い武志は頷きました。「勇気何か食べたい物無い?」と言ったら「僕お粥が食べたい」と言うので私は「分かった今作ってあげるね」と言い私と武志は一階に降りました。「ママ勇気どうしたの?」と珠樹は聞いて来て「勇気熱があるのよ、珠樹後で連絡帳を書くから勇気の担任に渡してくれる?」と言ったら「うん…分かった」と珠樹は言い「武志勇気の連絡帳に書いてくれる?」と行ったら武志は頷き、私は「お義母さん今日は勇気も一緒に病院に行く事になりましたから」と言ったらお義母さんは頷きました。それから私は勇気にお粥を作り、勇気の部屋に行ったら、珠樹が部屋にいました
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