玄関で私は「ただいま~」と言ったら「お帰り~ママ」と珠樹は抱き着いて来て「ただいま珠樹良い子にしてた?」と聞いたら「うん!」とニコニコ笑いました。それから私は家に入り、リビングで皆がいて「お義母さんただいま帰りました」と挨拶したら「お帰りなさいナオミさん」と笑いました。それから私はお土産の人形焼きを出し、子供達は人形焼きが大好きで皆いっせいに手を出し、皆が美味しいと食べ、里美が「母さん浅草行ったの?」と聞いて来て「後スカイツリーにも言ったわよ、それから秋葉原にも」と言ったら「どうだった?スカイツリー」と大地が聞いて来て「天気が悪くって景色は良く見えなかったよ」と言い「秋葉原はボブさんが、家電を買いたがってたから家電を買ったのそれから私が疲れたと言ったらね」と私はクスクス笑い出したら、「何?お母さん何で可笑しいの?」と勇気が聞いて来て「だってねボブさんが連れて行った場所はメイド喫茶なのよ」と私は大笑いしてしまい「エ!ボブさんってオタクなの?」と智はビックリしていて「インターネットで色々秋葉原のお店を探していたらメイド喫茶のサイトが出て興味をもったみたいよ?」と私は目に涙を浮かべながら言い「ヘ~え意外だな」と武志は言い「あ~可笑しい」と私はお腹を抱え笑いました。それから私は夕飯を作り里美に「昨夜は勇気がが夜中に泣き出したんだって?ありがとうね里美」と言ったら「夜中に勇気の泣き声を聞いたから、父さんの所に行ったら勇気が泣いてて父さんはオロオロしてたから、どうしたの?勇気と聞いたらお姉ちゃんて大泣きしたから、私可哀想になって抱き締めたら勇気震えてたの」と里美が言い「そしたら勇気が私に抱き着いて来たから一緒に寝る?って聞いたら頷いたから私一緒に寝てあげたの」と里美は笑い「ありがとうね里美、流石里美は小さいお母さんね」と抱き締めたら、「もう!母さんったら昔の事を言わないでよ」と里美は照れながら笑いました。それから私は皆と夕飯を食べ勇気は嬉しそうに笑いながら食べました。私は勇気を見て「食欲もあるし大丈夫ね」と心の中で思いました。
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