勇気も嬉しそうに笑い「お母さん」と抱き着き「勇気はまだまだ甘えん坊ね」と笑いました。それから私は武志の運転した車で家に向かい、車に乗っても勇気は抱っこしてほしそうだったけど、武志に「シートベルト締めなきゃ危ないだろ?」と言われ渋々諦め「じゃあお家に着くまで、お母さん手を繋いであげる」と私は勇気の手を握ってあげたら勇気はニコニコ笑いました。武志はそれを見て「仕方ないな勇気は」と笑いました。それから家に着き「お母さん僕が泣いた事お兄ちゃん達には秘密にしてくれる?」と聞くので「良いわよ内緒ね」と私は勇気と指切りしました。武志が荷物を降ろしながら「昨夜勇気の奴怖い夢を見たらしくってさ俺たちの寝室に来たんだけど、ナオミがいなくって夜中に泣き出してさ、勇気の泣き声を聞いて里美が一緒に寝たんだ」と武志が言い、「そう…可哀想な事しちゃったわね」と言ったら「大丈夫だろ?朝起きたら、ケロッとしてたから、何で僕お姉ちゃんの部屋で寝てるの?って言ってたから」と武志はクスクス笑い「なら良いけど」と私は笑いました。「それよりナオミ」と武志は私を車庫の壁に押し付け「お帰りナオミ」とキスをしてくれて「ただいま武志」と私は武志に抱き着きました。私達は舌を絡めたキスをして「武志も寂しかった?」と聞いたら「ああ寂しかったよナオミ」と武志は言い私を後ろ向かせスカートを捲りチンポをぶちこんで来て「アン!ヤン!武志ちょっとまっ…」と言おうとしたら武志はキスで口を塞ぎ、ガンガン責めて来て「ナオミ出すぞ、いく!」と武志は言いザーメンを出しました。「もう!武志ったらいきなりなんだから」と私は言い「ゴメンつい…」と武志は頭を掻きながら謝り、「仕方ないな武志は」と私は笑いそれから私は家に入りました。
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