朝方になり、ふと話し声が聞こえたような気がしたので、目をそ~と開けたら靖子さんが帰って来てボブと話していました。「ナオミさん良く眠ってるわねボブったら昨夜も激しく抱いたんでしょ?」と言ってたいて「確かに激しく抱いたよ?でも昨夜のナオミは凄く乱れてさ、ナオミが言うにはお酒を飲むと凄く大胆になるんだってさ」とボブは笑い「ナオミさんは結構淫乱なのかもね武志以外にも、男女の関係になってる人が居るみたいよ」と靖子さんはボブに話してました。「ヘエ~」とボブは言ってました。「ウ~ンあれ?靖子さん帰ってたの?」と私は今目が覚めた振りをして「おはようナオミさん昨夜はどうだった?」と聞いて来て「凄く良かったです」と笑い、靖子さんと話していたら、ボブが私を後ろがら抱き締めキスをして来て「靖子ナオミのマンコ舐めるんだ」と言い私の足を広げ靖子さんに私のマンコを見せ靖子さんに言い「ナオミさんのマンコ濡れてる…クリもビンビンね」と言い靖子さんは私のクリを吸って来て、「イヤン!靖子さん」と私は逃げようとしたらボブは私を押さえ付け「逃げちゃ駄目だよナオミ靖子のクンニは凄く良いらしいからやってもらいなよ」と言いボブは乳首をコリコリしながらキスをして来て、靖子さんは舌でクリを転がす様に舐めて来て、自分でも分かる位濡れてて、「ナオミ俺の舐めて」とボブのチンポが固くなってるので私は四つん這いになり、私はボブのチンポを舐め、靖子さんは「これだけ濡れてれば大丈夫ね」と言い「拓也来て」と靖子さんは言い、私は後ろを振り返ったら知らない人が後ろに居て「ちょっと靖子さん」と私はビックリしていたら「ナオミ心配ないよ?靖子のセフレだから」と言い「初めましてナオミさん」と言い私に覆い被さりチンポをぶちこんで来て「アアン!イヤン!」と私は言ってしまい「拓也どう?ナオミさんのマンコは」と靖子さんは聞いて来て「凄くきついマンコだよ、靖子」とパンパンと突いて来て私の顔に靖子さんのマンコが近づいて来て「ナオミさん舐めて?二人のセックス見てたら感じて来ちゃった」と言うので私は靖子さんのクリを吸い、途中からボブは靖子さんのマンコにチンポをぶちこんで来て「凄いチンポが入ってるのが見える」と言い私は靖子さんのクリをジュルジュルと吸いました。
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