ワインを飲んだせいで私は少し酔ってしまい、体がフワフワしちゃいました。レストランを出てボブは部屋に戻らず、バーに行きボブはを頼み二人で乾杯し「この美味しい」と言い「ナオミ酔ってる?顔がほんのり赤くなってて色っぽいよ」とボブは言ってくれて「酔うと私は凄く大胆になるのよ?特にベッドの上ではね武志がビックリする位にね」とボブの耳元で囁いたら、ボブは「それは楽しみだな」とニヤリと笑いました。「ボブそろそろ部屋に戻らない?私を抱いてくれるんでしょ?」と言ったら「じゃあ戻ろうか」と言い私達はエレベーターに乗り、中には私達しか居なく、私は自分からボブに舌を絡めたキスをしました。「本当だ酔うとナオミは大胆になるね」とボブは笑い「大胆な私は嫌?」と私はボブの目を見て言ったら「いや…大胆なナオミも好きだよ」とボブはキスをしてくれました。それから私達は部屋に戻り、私はベッドに横になりボブも私の隣に来て私を抱き締め「ナオミ愛してるよ」と囁き「ボブ私も愛してる」と言いその夜は誰にも邪魔されず一晩中愛し合いました「今夜のナオミは最高だなんて淫らで淫乱なんだ」とボブは嬉しそうに私を抱き、私もベッドの中で凄く乱れ最後は「イヤ~ボブ死ぬ~いきすぎて死んじゃう~」と叫びいきまくりました。ボブもマンコの奥にザーメンをたっぷり出しました。「ナオミ最高な夜をありがとう愛してるよ」と抱き締め「ボブ最高の夜をありがとう愛してる」と抱き着き、私達はそのまま眠りました。今ボブは隣で気持ち良さそうに眠ってます。今日は何処に行こうかな?まだ早いから眠りますね。お休みなさい
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