今私はベッドの上に居ます。昨夜はボブと熱い一夜を過ごしました。靖子さんはセフレと熱い一夜を過ごす事になり、今夜はボブと二人で過ごす事になりました。「ナオミ今夜は一晩中可愛がってあげるね」と私を抱き締めキスをしてくれました。「本当?嬉しい」と抱き着きました。「ナオミ今夜のディナーはホテルのレストランに予約してあるんだディナーの後にたっぷり可愛がってあげるね」と私を抱き締めました。「でもレストランではドレスが…」と言おうとしたら「ナオミドレスならここにあるよ」とボブはドレスを出して「これ靖子さんのでしょ?」と言ったら「ナオミは靖子とは背格好も同じだし似合うよ?」と言ったので、歩いたので私は汗をかいたのでシャワーを浴びてたらボブが入って来て、私を抱き締めキスをして来て「あん!ボブったら」と甘えた声を出したら「夜までまてないよ」とボブは私の腰を抱き私のお腹に固くなったチンポを押し付け「ボブのでチンポ固いよ?」と言ったら私の片足を上げチンポをぶちこんで来て、私はボブの首に腕を回し、しがみ着きました。ボブは私を持ち上げガンガン突いて来て「アアンボブ頭可笑しくなる~」と言い私を卸し、後ろを向かせ「ナオミはバックが好きだよな」とバックでチンポをぶちこんで来て「もう駄目~イク~いっちゃう~」と叫び「ナオミのマンコ締まるいく!」とボブはマンコの奥にザーメンを出しました。暫く私達は抱き合いキスをしていて、ボブはザーメンを出し切るまでチンポをマンコに入れたままでした。それから私はボブが用意したドレスに着替えたら、「ねえボブ似合う?」と私はボブの前でクルッと回り「良く似合うよ素敵だ」と私にキスをしてくれました。「でも靖子さんの方が胸が大きいのね、少し余るよ」と言ったら「隙間がある方がナオミの乳首を弄れるしな」とボブはドレスの隙間から手を入れ乳首をコリコリして来て、「あん!やん!」と私は感じてしまい、「続きは又後でね」とボブは言い、私はコクンと頷き、それから私達はレストランに行きました。ボブは私を腕に掴まらせエスコートしてくれて、席に着き、ボブは適当に注文し、私達は美味しいディナーを堪能しました。「ナオミワイン飲む?」とボブはワインをすすめてくれて「久しぶり飲もうかな?」と言い私はワインを飲みました。
※元投稿はこちら >>