「ボブさんナオミを頼んで良いですか?」と「任しといて」とボブと靖子さんは笑い「良いな~ママ」と珠樹は言い「あ!でも明日お義母さんを病院に連れて行かなきゃ」と言ったら「気にしないで良いわよナオミさん明日はタクシーで行くから」とお義母さんは言い「ナオミちゃん雪江さんは俺が一緒に行ってあげるから心配しないで?」と学は言い「家の事は心配ないからいっといで」と武志は言ってくれて「じゃあボブさん靖子さんお願いします」と私は言い、二人はニコニコ笑って頷きました。私は「里美・珠樹後はお願いね」と言ったら「母さんお土産わすれないでね」と里美は言い珠樹も隣で頷き「分かったわ」と私は笑いました。それからそれぞれの部屋に行き私は武志に「ねえ武志本当に行っても良いの?それも泊まりで」と言ったら「構わないよナオミ、ボブさん達には世話になったしなたまには息抜きに行ってきなよ」と言って来て「じゃあ楽しんで来るね」と私は言い、武志は「それよりナオミそろそろ寝ませんか?」と私を抱き締め「うん!」と私は武志に抱き着きました。武志は私を抱き上げベッドに運び「ナオミ昨日の分は今夜タップリ可愛がってあげるよ」と言い私にキスをし、「嬉しい武志私をタップリ可愛がってね」と抱き着きました。「勿論だナオミ、ナオミが作ってくれた、お粥と蜆汁を食べたら元気になったからな」と言い武志は一晩中私を可愛がってくれました。最後は私は気絶をしてしまい、気がつくと夜中になっていて、私はシャワーでも浴びようと、お風呂に行き、シャワーを浴びてたらドアが開き、学が入って来て私を抱き締め「ナオミ今朝のお礼だ」と言い私を後ろ向かせバックで責めて来て、私は武志とやったばかりだった為「アアン!イヤン!」と学にしがみつき、「ナオミ愛してる」と耳元で囁きながらガンガン責められ「もう駄目~マンコ壊れる~」と叫び「いけよナオミ」とガンガン責めて来て私は体を震わせいっちゃいました。その日は三人の男に抱かれクタクタでした。朝までグッスリ寝ちゃいました(*^m^*) 。朝になり朝ごはんを作り、子供達と武志を送り出し、それから私達は出掛けました。「ナオミさん私達は別行動しようね、ボブはナオミさんと一緒に行動して?私は日本で待ち合わせしている人と楽しんで来るから」と言い、靖子さんとは途中で別れました。
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