結局6日はボブさん夫婦は泊まる事になり「ナオミさん昨日のお礼に今日は私が腕を振るうわ」と靖子さんは言い「そんな~悪いですよ」と言ったら「昨日のご馳走と今朝のお粥と蜆汁のお礼にね?」と靖子さんはウインクし「ナオミさん悪いけどボブと買い物頼んで良いかしら?ボブが居れは食材が分かるから」と言われ「ええ構わないですけど」と言い私はボブと買い物に行きました。私達は車に乗り「ボブ体は大丈夫?」と言ったら「ナオミが作ってくれたお粥と蜆汁のおかげでなんとか平気になったよ」と笑い「お礼はナオミの体にしてあげるね。さっさと買い物済まして、ホテルに行かない?」と誘われ「え!でも…」と言ったら「ナオミを抱きたい駄目?」とボブは私の手を握り聞いて来て、私はコクンと頷きました。適当に買い物を済ませ私とボブはラブホに向かいました。ラブホに入ったとたんボブは鍵を閉め、私を抱き上げベッドに運び「ナオミアイラブユ~」と言い私にキスをしてくれました。それから私達は時間を忘れるほど愛し合い、「ナオミのマンコ最高~凄く良い」とボブはガンガン責めて来て私はボブの背中にしがみつき「ボブのチンポ最高よ~もっと~もっと突いて~」と私は叫び「ナオミのマンコ締まる出すぞイク!」と言い「イヤ~ボブ~イク~」と叫び私は体を震わせいっちゃいました。暫く私達は抱き合いながらキスをし、ボブのザーメンが出し切るまでチンポはマンコの中に入ったままでした。子宮にザーメンがドクドクと流れてるのが分かりました。それから私達はお風呂に入り、ボブはお風呂のなかでも私の体を求めて来て「ナオミ愛してる」と耳元で囁きキスをしながらガンガン責めて来て「ボブ好き~愛してる~」と叫び私は何回もいきました。ボブも私のマンコの奥にたっぷりザーメンを出しました。それから私達はシャワーを浴び、ホテルを出て家に帰り、靖子さんに買い物した食材を渡し、私も靖子さんの手伝いをし、それから皆で靖子さんの作ったご飯を食べ、子供達も「美味しい美味しい」と笑い、食事が終わったら武志は…「ボブさん靖子さん明日は土曜日だし、俺は仕事で行けないけどナオミを連れて観光に行って下さい」と言い「武志私行って良いの?」と聞いたら「良いよ?ただし、しっかり案内するんだぞ?」と言い「よかったら泊まっても良いぞ?」と笑いました。
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