それから私は朝ごはんの後片付けをしてたら、「ナオミさん今日病院行かなきゃ駄目?」とお義母さんは私に聞いて来て、「何でですか?」と聞いたら「学さん凄く具合が悪そうなの…だから私側についてあげたいの」と言うので「じゃあ今日は止めて、明日にしましょうか?」と言ったら「良いの?」と嬉しそうにお義母さんは笑い「今日は大雨が降るって言うし無理に出掛けない方が良いかもしれないしね」と私は笑い、「そう良かった」とお義母さんは笑い学の所に行きました。靖子さんは「お義母さん学さんの事大好きなのね」とクスクス笑い「ええ里美が呆れる位ラブラブなんですよ」と私は笑いました「それより靖子さん今日の予定がパーになりましたけど、どうしますか?」と言ったら「観光は又行けるから気にしないで」と靖子さんは笑いました。「それよりナオミさん学さんとは何時から男女の関係に?」と聞くので私はリビングで話ました。「ヘエ~学さんとは武志君と結婚する前から続いてるんだ」と言い私は頷き「それから大地は学の子供なんです」と言い「そう言えば大地君学さんの面影があるわ」と言い「そうなんです私もたまにドキッとする時があるんです,昨日勇気がボブさんを怖がった時勇気の手を引っ張って行く姿を見た時、やっぱり親子だな~と思いましたもの」と笑い「他の子達は武志君の子なの?」と聞いて来て「実は勇気は武志の子じゃないんです」と言ったら「そう…」と言い靖子さんはそれ以上聞きませんでした。午後になり三人はやっと起きて来て三人とも、頭を掻きながら「靖子今日は観光に行くつもりだったのに悪かったね」とボブは靖子さんに謝っていて、「ナオミちゃんお粥と蜆汁ありがとう、美味しかったよ」と学は言い「ナオミさんのお粥と蜆汁凄く美味しかったですありがとう」とボブは笑い「ボブさんお口に合いましたか?何時も武志が二日酔いの時は何時もつくるんですよ」と笑いました。後で学は「昨夜はありがとうたのしかったよナオミ、今日のお礼は又ナオミの体でたっぷりしてあげるね」て笑いキスをしてくれました「本当?嬉しい」と私は学にだきつきキスをしました。
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