それから朝になり、私はスッキリした気分で目が覚め、私はカーテンを開け外を見たら雨が降っていて、「ヤダ~最悪」とぼやいていたら、「ナオミお早う」と武志が寝ぼけた顔をして挨拶し、「武志二日酔いはどお?」と聞いたら「駄目頭がガンガンする」と言い「じゃあまだ寝てたら?を持ってこようか?」と言ったら「ナオミ今日は怒らないんだな」と笑い、私は内心ギクリとしてしまい「そう?気のせいよ」と言ったら「いつもだったら、目くじらを立てて怒るのに今日は優しいしな」と笑い「昨日は三人とも楽しそうだったもの、お酒も進んだんでしょ?」と言って笑い「ちょっと待っててねを持って来るから」と私は一階に降り「母さん又父さん二日酔い?」と里美が言い、私は苦笑いしながら頷き「しょうがないな~父さんは」と里美が笑い、私はを持って二階に上がり「はい武志よ」と渡し「そういいば他の二人は大丈夫か?」と聞き「二人は遅くまで飲んでたわよ?」と言ったら「二人とも強いな」と武志は笑い「後でお粥持って来るから少し寝てたら?」と言ったら「ああそうするよ」と武志はベッドに潜り「ナオミ」と呼ばれ振り替えったら、武志はキスをしてくれて「昨夜可愛がってやれなくってゴメンな」と武志は言い、私は笑って武志のほっぺにキスをしました。それから私は一階に降り皆起きていて「ナオミさん武志君二日酔い?ボブもそうなのよ」と靖子は言い「じゃあを飲みますか?」と言ったら「悪いけど貰って良い?」と靖子さんはを持って行きました。それからお義母さんが来て「ナオミさん学も二日酔いみたいなのを貰って良い?」とお義母さんが言い「学さんもですか?」と私はビックリし、私はお義母さんにを渡し、お義母さんはを持って行きました。「里美適当に朝ごはん作ってくれる?私24時間営業のスーパーに行って蜆を買って来るから」と言ったら里美は「蜆なんかどうするの?母さん」と里美は聞き「二日酔いには蜆のお汁が良いのよ、ボブさんは飲むかどうか分からないけど」と私はエプロンを外しスーパーに行き蜆を買いました。家に帰り蜆のお汁とお粥を三人分作り「靖子さんボブさんにお粥と蜆じるを作ったんだけど」と言ったら「マ~蜆汁なんて懐かしいわね」とニコニコ笑い「ありがとうナオミさん一応持って行くわね」と靖子さんは持って行きました。
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