私と学は顔を見合せていたら、「二人とも此処じゃなんだから客間に来て」と私達は客間に行き奥さんは襖を締め「私達ねたまにお互いのパートナーを交換してセックスをしてるの」と奥さんは笑い、「だからシンガポールでわざと武志君をナオミさんから離したのよ?ボブがナオミさんを抱きたがってたから」と言い「じゃああれって…」と私はポカンと口を開けてたら「そうよナオミさん」と笑い「ねえ学さん私と愛し合わない?」と奥さんは学を誘惑し、「学さんナオミのマンコも良いけど靖子のマンコも気持ち良いよ」と言い「いいのかね抱いても」と学が言おうとしたら、奥さんは学に抱き着きキスをして来てそのまま二人は倒れ、学は夢中て靖子さんにキスをしていて、「ナオミ私達も初めよう」とボブは私にキスをして来て私はボブに抱き着き、キスを受けました。隣を見ると靖子さんは学のチンポを舐めていて、私もボブのチンポを舐めました。部屋中にジュルジュルチュッパチュッパと響き「靖子さん出る」と学はザーメンを出し、「ナオミ出る」とボブはザーメンを出しました。それから二人は私達のマンコを舐め出し、「ア~駄目~イク~」と私は叫び「私もイク~」と奥さんは私と同時にいきました。それから私達はセックスをし、私は今までの中で一番燃えるセックスをしました。何回も相手を替え私は何回もいかされ、私は二人のザーメンをマンコに受けました。最後は「死ぬ~いきすぎて死ぬ~」と叫びいきまくりました。それから私とボブは一緒にお風呂に入り、ボブはお風呂でも私の体を求めて来て、私はボブのチンポでタッブリ可愛がって貰いました。ボブは「今日美味しいご馳走を作ってくれたお礼だよナオミ」と耳元で囁き「ありがとう、ボブ私大満足よ」と言い私達は抱き合いながらキスをしました。それから私は寝室に戻り、入れ違いに奥さんと学がお風呂に入り、後で聞いたら二人もお風呂で愛しあったそうです。それから私とボブは客間の前で、お休みのキスをし、それから寝室に戻りました。武志はぐっすり眠っていて、私は隣で眠りました。
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