男の人達は夜遅くまで宴会をやっていて、何時ものように武志は酔い潰れ、ボブさんに頼み寝室に運んで貰いました。ボブさんは「此処が二人のスイートルームね~」時のボブはニヤニヤして、私に抱き着きキスをして来て「アアン!ボブったら武志が起きちゃうよ?」と言い私はボブに抱き着き「いいだろ?武志は酔って寝ると起きないんだろ?」と言い舌を絡めキスをして来て私はボブの首に腕を回しました。それから私達はリビングに戻り「武志寝ちゃった?」と学が聞いて来て「ええ今ね」と言ったら「じゃあ今からやらない?」と学は言い「エ!でも学…」と言ったら学は私を抱き締めキスをして来て「学さんずるいね私も仲間に入れて下さいよ」とボブは近づいて来て、私の服を脱がし、乳首をコリコリして来て、私の頭は?だらけで、二人の愛撫に感じてしまい「ナオミ舐めて」と学はソファーに座りチンポを出していて、私は膝まづき学のチンポを舐めてたらボブは「ナオミお尻上げて」と言われ、私はお尻を高く上げたら「ナオミのマンコ濡れてる…」と言いマンコに指を入れクリをジュルジュルと吸って来て「アアン!イヤン!」と言ったら「ナオミお口が留守だよ」と私の頭を押さえ、チンポを吸わせ私の乳首をコリコリして来て、もう私のマンコは自分でも分かる位濡れていて「ナオミ気持ちいいの?舐めても舐めてもお汁が溢れてくるよ?」と言いボブはチンポを出して来てバックでチンポをぶちこんで来て、私は急に入れられ体に電気が走り、入れられただけでいってしまい「オ~ナオミのマンコ締まる出ます」と言いボブはザーメンを出しました。私はヒクンヒクンと痙攣してしてしまい。「次は俺の番だ」と私を仰向けにし、学はチンポをぶちこんで来て「ナオミ私のチンポ綺麗にして」とボブは、私の頭の近くにチンポを近づけ、私はボブのチンポをシャブリ着き、ボブのチンポは私のエッチなお汁の味とザーメンの味かしました。ボブの手は両乳首をコリコリして来て私はビクンと反応し「ナオミクリをこれで刺激してあげる」とローターを出してクリに当てて来て、私は潮を吹きながらいってしまい「ナオミのマンコ締まる出すぞいく!ナオミ~」と学はザーメンをマンコの奥に出しました。私はソファーの上でぐったりしていたら、客間の襖が開き、「あら~楽しそうな事をしてるわね」と奥さんが来て「エ!奥さん」と私と学はビックリしていたら、奥さんはニコニコ笑い私達に近づいてきました。
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