昨日は学も一緒に準備をしてくれたので、泊まって貰いました。私が客間の前を通ったら、学とお義母さんの話し声が聞こえ「今日は学と海に行けて楽しかった」とお義母さんは学にしがみつき「雪江釣りだけ?他は?」と言ったらお義母さんはモジモジしながら「学と外でセックスして凄く、興奮しちゃった」とお義母さんは言い、それを聞いた私は「凄い二人外でセックスしたんだ」と私はビックリし「雪江又外でやろうな?」と学は言い「本当?嬉しい」と二人は布団の上で抱き合い、二人は激しく愛し合いました。最後は「学~好き~愛してる~」とお義母は叫び学は「雪江愛してる愛してるよ」と二人は同時にいってました。「学愛してる」と言いお義母さんはそのまま気絶をしました。それから私はお風呂に行き、途中から学が入って来て「ナオミお待たせ」と学が私を抱きしめキスをして来て「アアン学~」と私は甘えた声が出てしまい。「ナオミ又覗いてたろ?悪い子だナオミは」と言い私の片足を持ち上げチンポをぶちこみ、「ナオミ覗いてて、マンコ濡らすなんて淫乱だね」と耳元で囁きながらガンガンチンポで責めて来て「学のチンポ凄く良いよ~」と私は学の首に腕を回しキスをし「ナオミそんなにマンコ締めたら出る」と学は言い「出して~ザーメン出して~」と叫び私達は同時にいきました。それから私達は一緒に浴槽に入り「明日来るボブさんってシンガポールでナオミを抱いた人だろ?」と学は聞いて来て「そうだよ?」と言ったら「そうか」と言い学は私を抱きしめながらチンポをぶちこんで来て、昨日も学に抱かれました。それから私は寝室に戻り武志にも激しく抱かれました。昨日の夜は二人の男に抱かれました。流石に私はくたくたになり、私は武志に抱き締められながら眠りました。
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