夕御飯を食べ、お風呂に入り寝室に入り「なあナオミ明日買い出しに行くんだろ?」と武志は言い私は「そうね~家の庭でバーベキューをやるから男の子達はきっといっぱい食べるだろうから、お肉とか野菜もいっぱい買わなきゃね」と言ったら「じゃあ明日買い出しに付き合いよ」と武志は言い私は「本当?助かる」と私は武志に抱き着き口にチュッとキスをしたら「キスじゃ駄目だお礼はナオミの体で」と私をベッドに倒しその夜も武志にタップリ抱かれ私は武志にタップリいかされました。それから朝になり私はベッドから降り、着替えようと下着一枚で居たら武志が私を後ろから抱き締め、「ナオミお早う」とキスをしてくれて「アアン武志」と抱き着き、私は武志のキスを受けました。武志はパンツの脇から指を入れクリをコリコリして来て、「イヤン!武志」と私の足はガクガクしてしまい「ナオミのマンコぬるぬるだよ?朝からやらしいね」と武志は私の耳元で囁き「武志の馬鹿武志がクリを弄るから」と言ったら「俺のせい?それだけじゃないだろ?」と武志は耳元で囁き「ナオミは淫乱な女なの、武志に弄られて感じる変態なの」と言ったら「チンポ欲しい?ナオミ」と言ったら「欲しい!武志のチンポ欲しい」と言ったら武志は私の片足を持ち上げ、ズンとチンポを入れて来て「イヤ~武志のチンポ固いよ~」と叫び私は背中を仰け反らせいってしまい、武志は私をうしろを向かせバックで責めて来て「ナオミのマンコひくひくしてるよ?もっと突いてあげる」とガンガン責めて来て「もう駄目~イク~」と叫び武志も「ナオミのマンコ締まる出すぞイク!」と私達は同時にいきました。暫く私達は抱き合ったままキスをし「武志のザーメン熱い」と私のマンコにドクドクとザーメンが流れて来るのが分かり「武志大好き」と私は言い「ナオミ俺も大好きだよ」とキスをしました。それから私達は服を来て、武志はリビングで新聞を読み私は朝ごはんを作りました。それから子供達とお義母さんが起きて来て、皆で朝ごはんを食べ皆が出掛けてから私と武志は買い出しにいきました。
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