「イヤ~駄目~」と私はチンポが奥に入れられた時は背中を仰け反らせいってしまい、私はヒクンヒクンと痙攣していると「ナオミいったの?まだまだこれからだよもっといかせてあげる」とボブは私の両足を肩に乗せ子宮口をグリグリと刺激して来て、「ボブそんなに突いたらマンコ壊れる~」と叫んだら「ナオミここ?ここが良いの?もっと突いてあげる」とボブはパンパンと音を響かせ「もう駄目~死ぬ~死んじゃう~」と叫んだら「ナオミのマンコ締まる出すよいく!」とボブは私の子宮口を貫通させ、ザーメンを出しました。私は体を痙攣し、いってしまい。私は気絶をしちゃいました。気が付くと私はボブの腕の中で眠ってて「ナオミ気が付いた?」とボブは聞いて来て「ボブ私…気絶してたの?」と聞いたら「ちょっと激しかったかな?」とボブは笑い「凄く気持ちよかったよ?ボブ」と言ったら「ナオミアイラブユー」言ってくれて、「ボブアイラブユー」と私はボブに抱き着きました。それから一緒にシャワーを浴び、バスルームの中でもボブは私の体を求めて来て、私はボブのチンポによがり狂い、ボブは私のマンコにザーメンを出してくれました。それから私達はベッドに戻りボブは私を抱きながら耳元で「ナオミアイラブユー」と囁いてくれて、私は「ボブ私も愛してる~愛してるよ~」と叫びいきまくりました。ボブも私のマンコの奥にザーメンを出しました。それから昼になり「ボブ私そろそろ帰るね」と言ったら「ナオミ又日本にくる用があったら又メールするよ」と言ってくれて「本当?嬉しい待ってるね」と抱き着きました。それから私はホテルを出て、夕飯の買い物をしてから家に帰り、家に帰ったらお義母さんしかいなく、「あれ?お義母さん学さんは?」と聞いたら「さっき帰ったよ」と笑い「どうでした?学さん喜んでくれました?」と聞いたら「ええ凄く喜んでくれたわ、美味しい美味しいって5つも食べてくれたの」と嬉しそうにお義母さんは笑いました。「それは良かったですねお義母さん」と言ったらお義母さんはニコニコ笑い頷きました。「その後はお義母さんも食べたんでしょ?学さん」と言ったらお義母さんは「もう!ヤダ~ナオミさんったら」とお義母さんは真っ赤な顔をして私の背中を叩き、照れてました。
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