それから二日後「ナオミさん上手に出来たかしら?」とお義母さんは朝からソワソワしていて、武志がどれどれと一つ食べ「美味いよお袋昔と同じ味だよ」と武志が笑い「本当?武志」とお義母さんは聞いて来て「本当だよお袋心配ないよ」と武志は笑い「お義母さん武志は嘘をついと思いますよ?自信をもってね?」と私はお義母さんの手を握り言ったら、珠樹が「大丈夫よお婆ちゃん、本当に美味しいから」と皆に言われ、お義母さんは笑い「そう…良かった」と胸を下ろしました。それから皆が出かけ「じゃあお義母さん私も出掛けますね」と言ったら「ナオミさん留守番するわね」と言うので私は「お邪魔虫はいませんから、学さんと仲良くね」と言ったらお義母さんは顔を真っ赤にして「ナオミさん、からかわないで」と言い私はクスクス笑い出掛けました。私が出掛けた場所は空港の近くのホテルで、待ち合わせをした人は、シンガポールてお世話になった、旦那さんが日本に来ていて(二~三日前にメールが来ていて、会う約束をしていました)ホテルで待ち合わせをしていました。ホテルに着き部屋のドアをノックしたら、「久しぶりだねナオミ」と旦那さんが笑顔で向かえてくれて、私は旦那さんにしがみつき「来ちゃったボブ」と言ったら「会いたかったよナオミ」と私を抱きしめキスをしてくれて、私はボブの首に腕を回し体を預けました。それからボブは私を抱き上げベッドに運んでくれて「アアンボブ待ってシャ…」と言おうとしたら私の口をキスで塞ぎ「待てないよナオミ今すぐ抱きたい」と又私にキスをしてくれて「ボブ私を抱いて?私をめちゃくちゃにして」と私はボブに抱き着き言ったら「勿論だナオミたっぷり抱いてあげるよ」と言いボブは私の服を脱がし「ナオミ今日もセクシーね綺麗だよ」とキスの嵐を落としてくれて、ボブのチンポが固くなってるのが分かり「アアン!ボブのがマンコに当たる~」と言ったら「何が当たるの?何がマンコに当たるの?」とボブがわざと焦らし、チンポをマンコにグリグリと押し付けて来て、「イヤン!ボブの意地悪ボブのチンポがマンコに当たってる~」と言ったら「俺のチンポ欲しい?マンコに入れて欲しい?」と聞いて来て「欲しいよ~ボブのチンポ欲しい~」と私はボブにしがみつき言ったら「良く言えたねナオミお望み通りチンポ入れてあげる」とボブは私の両足を広げ一気にチンポをぶちこんで来ました。
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