「ここに書いてありますよ?お義母さん濡れにくいならどうぞって、肌の弱い人にも大丈夫って」と言ったら「これを使えば痛くないのかしら」とお義母さんは言うので私は「学さん凄く喜びますよ?お義母さんを離さないかもしれませんよ?」と笑いながら言ったら「やだ~ナオミさんったら」とお義母さんは真っ赤な顔をして笑いました。数日たち、ジェルが来て私とお義母さんはジェルを半分に分け「これを使えば痛くなるのね」と言いお義母さんは嬉しそうな顔をしていました。それから数日たち学が来て私は仕方がないので、一旦は家を出てこっそり戻り、二人の様子を見たら丁度学がお義母さんのマンコにチンポを入れる所で「学ちょっと待って…」と言いジェルを出し「これを塗れば痛くないって言われたの試してみて?」と言ったら「雪江…前言った事を気にしてるの?痛いなら止めようか?」と言ったら「止めちゃ嫌!私も学と気持ち良くなりたいの…だからだから…」とお義母さんの声が震え出し「わかった雪江」と学はお義母さんのマンコと自分のチンポにジェルを塗り、お義母さんは「ああ!私の体が熱いマンコがひくひくする」と言い出し「俺のチンポも熱い、入れるぞ雪江」と学はお義母さんの両足を広げチンポをズブリと入れ、「ああ学のチンポ固い~マンコが熱い~」 と学の背中にしがみ着き、「雪江痛くないか?」と学は聞き「全然痛くないよ?凄く気持ち良い」と喜んでて「じゃあ久しぶりに激しくするよ」と言い学はパンパンと音を響かせ「学チンポ良いよ~」と嬉しそうに抱き着き私は「これで大丈夫ね」と私はソ~とお義母さんの部屋を離れ、一時間ほど出かけ戻ったら、学が居て「あれ?お義母さんは?」と聞いたら「疲れて眠ってるよ、たっぷり可愛がってやったからな」とニヤリと笑い「ジェルを雪江に教えてくれたのナオミだろ?ありがとうな」とキスをしてくれて「どうだった?ジェルを使ってのセックスは」と聞いたら「凄く良かったよチンポが熱くってマンコも凄く熱かったよ」と嬉しそうに言い「それは良かった、お役に立てて私も嬉しい」と私は抱き着きました。それから私は学を送り「ナオミラブホに行こう今日のお礼をしてあげる」と言うので私は頷きそれから私達はラブホに向かいました。
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