旅行の後学とお義母さんは毎日ラブラブに過ごし、私が居ない所でキスをしたり、お義母さんの部屋ではセックスをしていました。私は二人のセックスを覗くのが日課になり(笑)お義母さんが昼寝をした後、学は私を抱いてくれます。学も私が覗いてるのを気づいてて、お義母さんが気絶するまで抱いてます。お義母さんも凄く喜んで抱かれてます。その後学は「ナオミ今日も覗いてたろ?悪い子だ」と学は私をお仕置きしてくれます(笑)。私も学のチンポでたっぶりお仕置きして貰ってます(笑)。それから学を車で家に送り学の体が大丈夫な時は、学の家で抱かれてます。学が言うには「雪江さんとのセックスは、良いんだけどあんまり激しくすると痛がるんだ年のせいかあんまり濡れないし」と言い「そうなんだ…」と言ったら「ナオミはいつもマンコはぬるぬるだし、抱くと凄く喜んでくれるし、抱きがいがあるし、特に俺はナオミのおっぱいが好きなんだ」と言いながら両乳首をキュッと摘まみ「ほらナオミの乳首を摘まむとマンコが締まるんだ、だから俺はナオミから離れないんだ」と言い私を抱いてくれました。「私も学のチンポの虜よ学から離れられないよ?」と言い私は抱き着きました。「ナオミ愛してる」と私にキスをしてくれました。それから私は学と別れ買い物に行き、家に帰ったらお義母さんは起きてて「お帰りなさいナオミさん」と笑い「ただいまお義母さん」と私は言い、それから私はを入れお義母さんと話しました。「ナオミさんあのね変な話しをして良いかしら?」と言うので私は「良いですよ?私で良いなら」と言ったら「あのねナオミさん…まだ武志とはセックスしてるよね?」と聞くので「ええ勿論です、ほとんど毎日やってます」と正直に話したら「そう…あのね私も学さんともセックスしてるんだけど、私学さんのが凄く痛いの…学さんが言うには、私が年のせいで濡れにくくなってるんじゃないかって言ってくれるの…」とお義母さんはしょんぼりしていて、「それは…お義母さんだけじゃないみたいですよ?これは個人差があるみたいですよ?」と言い「濡れにくいならこれを使ったら良いんじゃないかな?」と私がカタログを見せました(私はエッチな下着を買うためにカタログを買ってました)「これはジェルかしら?」とお義母さんは聞きました。
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