それから私達はお風呂に入りました。学の体に私のお汁でベタベタだったから…「ナオミ愛してるよ、こんなに淫乱な女は居ないよ、何回も出してもチンポ治まらないよ」と言い浴槽の中で抱き締めました。「私も学の事大好き私も学のチンポの虜よ学無しでは生きていけない女になったみたい…」と私は言いました私達はお風呂から出てベッドの上で横になり少し話をして私は学の腕の中で眠っちゃいました。そして朝になり学を起こさない様にそーとベッドを降り昨日脱ぎっぱなしの振袖を片付けました。そしたら急に学は後ろから抱き締め「ナオミおはよう、振袖をかたしてるの?」と言い私は「うんしまわないと、しわくちゃになるから…」と言いました。それから私達は朝御飯を食べながら話をしました。「たまには着物も良いな、昨日のナオミ凄く良かったよ」と言いました。私は「もう~学のエッチ私も本当に気持ち良かったよ何回いったか解らない位、頭真っ白になっちゃった」と言いました。「ナオミこれからは武志とデートじゃない時は週末は俺の部屋に来てセックスしようないいね」と言いました。私は頷きました。それから私達は仕事にいきました。
※元投稿はこちら >>