それから…朝になり、私は武志の腕の中で目が覚め、武志は良く眠ってて、私は朝ごはんを作ろうと起きようとしたら、武志は私を後ろから私を抱き締め、「ナオミお早う」と言いキスをしてくれて、私は武志に抱き着き「武志お早う」とキスを受けました。武志は舌を絡めて来て、「アアン武志~」と私は甘えた声が出てしまい、「ナオミそんな声を出したらチンポが立っちまうじゃないか」と武志は私の乳首をコリコリして来て「良いよ?武志私を抱いて」と言ったら「ナオミの好きなバックで責めてやるよ」と私を壁に手を着かせ、バックでチンポをぶちこんで来て私はアン!アン!と言い「ナオミのマンコ凄く熱いよ?チンポが溶けそうだ」と武志は耳元で囁き、私の背中がゾクゾクし「もう駄目~イク~いっちゃう~」と言ったら武志は私の口を手で塞ぎ「子供達に聞こえるだろナオミ」と言いながらチンポをガンガン責めて来て「武志キスして私の口をキスで塞いでお願い」と言ったら武志は私を前に向かせ、私の片足を持ち上げキスをしながら突いて来て、チンポが子宮口を貫通し私はビクンビクンと痙攣しいっちゃいました。武志も同時に私の子宮口に熱いザーメンを出しました。私は武志に抱き着き「武志のチンポ凄く良かった…だって武志ったら子宮口を貫通するんだもん死んじゃうかと思った」と言ったら、「ナオミだって朝から淫乱たぞ?」と言い武志は私を抱き締めキスをしました。それから私は朝御飯を作り、子供達が起きて来て朝御飯を食べ、「ナオミお袋達何時に帰って来るんだ?」と武志は聞いて来て「予定では昼過ぎに帰ってくるはずよ?確か」と言ったら、「ナオミ迎えに行くのか?」と聞いて来て「うん!勿論よ」と笑ったら「じやあ頼むよナオミ」と言うので私は笑って頷きました。それから子供達は学校に行き、武志は会社に向かい私は午前中に家事を済ませ、午後からは私は駅に向かい、学達が乗っているはずの電車が来て私は改札口で学達が来るのを待ってたら、二人は手を繋いで私の所に来て「ただいま~ナオミさん」とお義母さんは笑顔で言い 「お帰りなさいお義母さん学さん旅行は楽しかったですか?」と聞いたら「ああナオミちゃん凄く楽しかったよ。ね?雪江」学は言い二人はニコニコ笑い「良かったですね」と笑い、それから私達は車に乗り、ひとまず家に向かいました。
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