家に帰る途中で夕飯の食材を買いにスーパーに向かい、私達はまるで恋人同士みたく、手を繋ぎながら買い物をし「なんか私達恋人同士みたいね武志」と私は武志の顔を見ながら言ったら「良いんじゃないか?子供達がいない時は恋人同士みたくしても」と武志は笑い、それから私達は車に戻り、家に向かう途中で智と里美を見つけ一緒に家に帰り、勇気と珠樹は丁度帰って来た所でした。ギリギリセーフでした(笑)それから私は夕飯を作り、ご飯を食べる時に里美が「今日母さん達デートはどこ行って来たの?」と聞いて来て、私は「ほらショピングモールが出来たでしょ?武志とショピングしたのよ」と言い「後で皆の服を買って来たから渡すね」と言ったら、珠樹が「エ~良いな~私も一回行ってみたいな~と思ってたのに~」と言い出し「珠樹が一緒だと母さん達デート出来ないでしょ?」と里美が言い「そっか~私お邪魔虫になるか」と珠樹は笑い、「そういう事だ珠樹」と武志は言い「それは失礼しました」と珠樹が言い皆を笑わせました。ご飯を食べた後皆に服を渡し、皆喜び「母さんも買ったの?」と里美は聞き、「武志が選んでくれたのよ」と里美に見せ「ヘエ~父さんセンス良いじゃん」と里美は笑い「それに母さん達買い物だけにしちゃ帰って来るの遅かったね」と里美はニヤニヤ笑い「そう?気のせいよ」と私は笑って誤魔化し里美はクスクス笑ってました。子供達が寝た後私はお風呂に入りに行こうとしたら「ナオミ一緒に入る?」と聞いて来て「イヤン!武志のエッチ」と言ったら「今日はナオミは色々俺の我が儘聞いて貰ったからな」とニヤリと笑い、それから私達は一緒にお風呂に入り「武志今日は凄く楽しかったよデートも出来たし、武志にもいっぱい抱いてくれて嬉しかったよ」と私は浴槽の中で武志に抱き着きながら言ったら「ナオミ俺も楽しかったよありがとうな」と武志は私にキスをしてくれて、その夜も武志は私をたっぷり抱いてくれました。私達はベッドの中で「武志お義母さん達が明日帰って来たら怒らないあげてね」と言ったら「心配しなくても大丈夫だよ」と私を抱き締め「本当?だと良いけど」と笑ったら武志は私にキスをし、「約束のキスだ」と言い私を抱き締めてくれました。
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