私は武志の上に乗りチンポをズブズブとマンコに入れ「アアン武志のチンポ固い~武志見て?マンコがチンポがくわえてるのを見て~」と言ったら「ああ良く見えるよ?ナオミのマンコが俺のチンポを美味しそうにくわえてるのが」と言いながらクリをコリコリして来て「アン!イヤン!感じちゃうよ~クリがジンジンする~」と私は自分で腰をガンガン振り「ナオミのクリがビンビンだこれで縛ってあげる」と武志はクリの根元に輪ゴムを縛り「ホ~ラナオミのマンコがひくひくしてるぞ?」と武志は下から突き上げて来て「ア~駄目~イク~」と私はあまりの刺激にいっちゃいました。私はヒクンヒクンと痙攣しながら武志にしがみ着き「ナオミせっかくだから露天風呂に行こう」と武志は言い、私は足に力が入らず、武志は私を抱き上げ露天風呂に運んでくれて、私を武志に抱き着き「ありがとう武志大好き」とホッペにチュッとキスをし、それから私達は体を洗い一緒にお風呂に入り「ウ~ン良い気持ち」と私は武志の肩に頭を乗せ「本当だな」と私達は笑い、武志は私を抱き寄せキスをしてくれて「ナオミ良い?」と言うので私は後ろを向き「武志のチンポ頂戴」と言ったら武志はバックで責めて来て、「ナオミのマンコ凄く熱いよチンポが溶けそうだ」と武志はガンガン責めて来て「武志のチンポ良いよ~もっと~もっと突いて~」と私は叫び「ナオミここ?ここがいいの?」と武志は子宮口を刺激して来て「ア~そんなに突いたらマンコ壊れる~死ぬ~いきすぎて死んじゃう~」と叫び「ナオミ俺もいく!出すぞ!ナオミ~」と私達は同時にいきました。私は体をヒクンヒクンと痙攣してしまい、「武志のザーメン熱い」と言い気絶をしちゃいました。気が付くと私はベッドの中で武志の腕の中で眠っていて、武志は私を抱き締めながら寝ていました。時計を見たら夕方になっていて「ねえ武志そろそろ帰らないと」と私は武志を起こし「ん~?もうそんな時間?」と武志は言い私達は着替え車に乗り、家に向かい私は「あ!武志さっき買った下着を着るのを忘れてた」と言ったら「又今度で良いよ、ナオミ又ラブホに行った時で」と武志は言い「ごめんね…せっかく買ってくれたのに」と落ち込んでたら「気にしなくても良いよナオミ、今日はたっぷり愛し合ったから」と笑い「本当?」と聞いたら、武志は笑って頷いてくれました。
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