武志は私をベッドに降ろし｢ﾅｵﾐ今日は俺の我が儘聞いてくれたお礼にﾅｵﾐを可愛がってあげる｣と言ってくれて、私は｢嬉しい武志｣と武志に抱き着き、武志は私にキスをしてくれて…首筋にキスをした時は思わず｢アン！いやん！｣と言ってしまい｢ﾅｵﾐもっと可愛い声きかせてよ、凄く興奮するから｣と言うので｢武志～抱いて武志のチンポが欲しいの｣と武志の目を見て言ったら、武志は私の服を一枚一枚脱がしてくれて｢ﾅｵﾐ愛してるよ俺の可愛い奥さん｣と耳元で囁いてくれて｢私も愛してる私の素敵な旦那様｣と言ったら｢ﾅｵﾐ～｣と私を抱き締め私の乳首をジュルジュルチュッパチュッパと吸って来て｢ﾅｵﾐの乳首固くなってるコリコリだ｣と言って来て、武志のチンポが固くなってるのが分かり、私は武志のチンポを触ってあげ｢武志の固くなってる…舐めさせて｣と言ったら武志は裸になり、私は武志の上に乗り竿・裏筋・玉を舌を使い舐めてあげ、武志のチンポはビクンビクンと動いてて、我慢汁が出て来たので私はジュルジュルと吸ったら｢そんなに吸ったら出る｣と武志は私の口の中に熱いザーメンを出しました、私はゴックンしてあげて｢ﾅｵﾐ飲んでくれたの？ありがとう、嬉しいよ｣と抱き締めてくれて｢私ね武志の喜ぶ事をしたいの｣と言ったら｢ﾅｵﾐ嬉しいよ、俺もﾅｵﾐを喜ばせたいよ｣と武志は私をベッドに倒し、両足を広げクリをジュルジュルと吸って来て、｢アン！武志～｣と私は武志の頭を掴み｢もっと～もっと吸って～｣と言ったら武志はクリを吸いながらマンコに指を二本入れかき混ぜて来て、Gスポットを刺激して来て｢ア～イヤ～｣と私は叫び、足を震わせ潮を吹きいっちゃいました。私はヒクンヒクンと痙攣してるのに武志はまだクリを吸って来て｢アアンもう駄目～｣と言ったらクリをカリッと甘噛みされた時は、全身に電気が走り｢ア～駄目～イク～｣と叫びいっちゃいました。｢ﾅｵﾐ気持ち良かった？｣と武志は私を抱き締めながら聞いて来て｢もう武志の馬鹿｣と私が言い武志に抱き着き、暫くはベッドの中でイチャイチャし、武志はいっぱいキスをしてくれて私は武志に抱き着き｢武志のチンポ欲しいのマンコに頂戴｣と言ったら武志は｢上に乗れよ｣と言うので私は武志のチンポをマンコに入れました。
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