それから私達は車で出掛けて、「ナオミ今度新しく出来たショッピングモールに行こう…」と武志は言い私は「本当?行ってみたかったんだ~」と言ったら「じゃあ決まりだな」と言い武志は向かいました。車を駐車場に止め車から降りたら「ナオミほら」と武志は腕を出したので私は武志の腕に掴まり、私は嬉しくなりクスクス笑ってたら「何が可笑しいんだ?」と聞いて来たので「だって…シンガポールに行っていた時みたいなんだもん私嬉しくって」と武志の顔を見て言ったら「あの時は夜だったろ?」と言うので私は「いいの!私は嬉しいの」と笑ったら「ナオミが嬉しいなら俺も嬉しいよ」と武志は笑い、それから私達は色んな店を回り、子供達の服をかってあげ、武志の服も買いました。それから武志は私の服を選んでくれて、「ナオミ良く似合うよ」とニコニコ笑い「本当?変じゃない?」と私は武志の目の前でクルッと回ったら、武志は私の耳元で「良く似合うよ、ナオミを今すぐ抱き締めてチンポぶちこみたいよ」と囁き私は「武志の馬鹿」と言い私は武志の口にチュッとキスをしました。「続きは後でね」と言ったら「分かった後でな」と武志は言い私から離れました。それから私は武志が選んだ服を買い「ナオミ今度はこっちだ」と武志は私を下着売り場に引っ張って行き、武志は色々下着を見て「ナオミ午後からラブホに行くだろ?これを着けてほしいんだ…駄目?」と聞くので「仕方ないな~武志は、良いよ?そのかわりたっぷり抱いてね」と言ったら武志は「任しといて」と頷きその下着を買い、それから私達はちょっと早いお昼御飯を食べ車に戻り、私達は真っ直ぐラブホに向かいました。「ナオミここのラブホは露天風呂があるんだ、ベッドだけじゃなく露天風呂でもたっぷり抱いてやるからな」て武志は言い私は頷きました。それから私達はラブホに入り、武志は入り口に鍵を閉め、私を後ろから抱き締めキスをしてくれて、私は武志の首に腕を回しキスを受けました。武志は私に何回もキスをしてくれて、「武志が好きよ大好き」と言ったら「俺もだよナオミ今日はありがとう」と言い私を抱き上げベッドに運んでくれました。
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