お義母さん達が帰って来る日、学からメールがあり「もう一日こっちに泊まる事になりました武志君ごめん」と来ていて、武志は「仕方ないなきっと旅行が楽しいんだろ」と半分呆れながら言ってました。「武志寂しいの?」と聞いたら「別に…」と言ってました。私は「そう…」となるべくかかわらないようにしてたら、子供達が居なくなると「ナオミ~」と私に抱き着き「どうしたの?武志」と私が言うと「俺本当は寂しいんだ」と私に甘えて来て、私は武志が気がすむまで私は武志に抱き締められていました。武志はお義母さん達が帰って来たら、一緒に迎えに行こうと思って有休を取ったので暇になったらしく、私は「じゃあ子供達が学校行ったらデートに行く?」と言ったら「良いのか?」と言うので私は笑って頷き「じゃあ行こうどこ行こうか」と言うので「行き先は武志が決めて良いよ?」と言ったら、武志は朝ごはんを食べながら考えていて、里美が「父さんどうしたの?ずっと考え事してるみたいけど」と聞いて来て「今日お婆ちゃんが帰って来ないから、武志が寂しそうだったから私が今日デートしてあげるっていったのよ」と言ったら、子供達がウンウンと頷き「行き先は武志が決めて良いよって言ったらあの調子なのよ」と私は笑いながら言ったら、子供達はクスクス笑いながら聞いてました。武志は「何皆笑ってるんだ?」と聞いて来て、子供達は「別に」と笑いました。それから子供達を学校に送りだし私は洗濯を済ませ、武志はソファーに座っていたので「決まった?武志」と私はを持って武志の隣に座ったら「そうだな…午前中はナオミとショッピングに出掛けて、午後はラブホに行かない?」と言うので、私は「嬉しい」と武志に抱き着きチュッとキスをし、「ナオミ今日は俺の我が儘聞いてくれてありがとうな」と言うので私は「気にしなくても大丈夫よ武志、私は武志が辛い時や寂しい時はいつも側にいるからね」と言い「ありがとうナオミ」と武志は私を抱き締めました。それから私達は着替え「今日は俺が運転するよ」と言うので運転は武志に任せ私達は出かけました。
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