「ねえ武志たまにはラブホに来て愛し合わない?ラブホなら声を出しても子供達に聞かれる心配ないし…駄目?」と聞いたら「良いよ?ナオミ俺もナオミをたっぷり可愛がりたい」と武志は私を抱き締めました。それから私達はお風呂に入り、お風呂でも私達は愛し合い「ナオミはクリにシャワーを当てるの好きだよな」と武志はシャワーをクリに当て「ナオミのマンコ締まる良いのかい?チンポをくわえて離さないよ」とガンガン責めて来て、私は体を震わせいきまくり、「ア~駄目~イク~チンポ~イク~」と叫び「ナオミ俺もいく!ナオミ~」と叫び私達は同時にいきました。それから私達は家に帰りまだ子供達は帰ってなく、私は夕飯の支度をし、「ナオミ今日はありがとうな」と武志は私を抱き締め「寂しく無くなった?武志」と聞いたら「ああ感謝してるありがとう」と私にキスをしてくれました。子供達が帰って来て夜ご飯を食べ、寝る時間になり、寝室に戻り「ナオミ愛してる」と言い私を抱き締め、「武志昼間も愛し合ったのにチンポ固いよ?」と言ったら、「今夜もナオミを抱きたい、良いかな?」と武志は聞いて来て私は武志に抱き着き、その夜も武志はいっぱい抱いてくれて」心もマンコもトロトロに溶けました。朝になり武志は会社に行き子供達を学校に送り出し、洗濯を済ましました。ベランダで布団を干し、「月曜日は天気が悪いって言ったから今日中に済ませば良いわね」と言っていたら、学からメールが来ていて、お義母さんと写真を写していて、「ありがとうナオミちゃんお弁当美味しかったよ」と送って来て「それは良かったね良い旅行をね」と送りました。「ありがとうお土産楽しみにしといてね」とお義母さんの笑顔のムービーが送って来ました。水曜日に帰って来ます。その話は又書きますね。
※元投稿はこちら >>