お義母さん達を改札で見送ったら、お義母さんは嬉しそうに私の方を何回も振り返り手を振っていて、私も笑いながら手を振りました。二人が見えなくなり私は夕飯の買い物をし、家に帰ったら武志しか居なく「ただいま~武志子供達は?」と聞いたら「大地は塾で他の子達は遊びに行ったよ」と武志は新聞を置き「ナオミこっち来いよ」と武志は手招きしたので私は「ハ~イ武志」と武志の横に座り、武志は「お袋達喜んで行ったな」と複雑な顔をして言い「やっぱり嫌なの?武志」と言ったら「嫌じゃないけど…ちょっと複雑かな?」と言いながら武志は私の肩を抱き「武志ったら寂しいの?」と聞いたら「少しな」と笑い「大丈夫よ武志、どんな事があっても私は武志の側を離れないから」と私は抱き着き「ありがとうナオミ」とキスをし「イヤン!武志のエッチ」と私は武志の首に腕を回し、武志は私をソファーに倒し「誰か帰って来ちゃうよ」と言ったら武志は私にキスをしてくれて、「ナオミ後ろ向いて」と言うので「こう?武志」と私はソファーの背もたれに捕まり後ろを向いたら、武志は私のスカートを捲り、チンポをぶちこんで来て「ああ武志の固いよ」と言い、武志 は耳元で「ナオミのマンコぬるぬるだよ?俺のチンポ美味しそうにくわえて離さないよやらしいねナオミ」と囁いて来て「武志のチンポ良いよ~もっと~もっと突いて~」と言ったら武志はクリをコリコリしながら突いて来て「ア~駄目~イク~武志~」と叫び「ナオミいく!ナオミ~」と私達は同時にいきました。「ナオミ愛してる」と私を顔を振り向かせキスをしてくれて、武志はザーメンを出しきるまでマンコにチンポを入れたままキスをしてくれました。私の体はビクンビクンと痙攣しちゃいました。「武志のザーメン熱い」と私は思わず言っちゃいました。「ナオミ又抱きたい」と言うので私は「でも子供達が帰って来るよ?」と言ったら「じゃあ久しぶりにラブホいく?」と言うので「エ~昼間から?」と言ったら「だってさ~ナオミをむちゃくちゃ抱きたいんだ」と言うので私は子供達に書き置きし、私達はラブホに行きました。それから私達は武志にめちゃくちゃに抱かれました。時間を忘れる位にたっぷりと愛されちゃいました。「ナオミたまにはラブホで愛し合うのも良いな」と武志は私を抱き締めました。
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