私はアンアンと言い学にしがみつき、「ナオミのマンコ凄く良いよチンポが溶けそうだ」とガンガン責めて来て「もう駄目~イク~チンポ良い~学~」と私は叫びいき「ナオミのマンコ締まるいく!ナオミ~」と叫び私達は同時にいっちゃいました。暫く私達は抱き合いキスをして「学のチンポ凄く良かった」と言ったら学は「ナオミたまにでいいからナオミを抱きたい、良いかな?」と学は聞いて来て「でも学…お義母さんを一番に大事にしてね?」と言ったら「勿論だナオミ雪江を泣かす事は絶対しないよ。と学は言い「じゃあ良いよ?私も学のチンポを忘れられないから」と言ったら「ありがとうナオミ」と学は私を抱きしめました。その夜は学にたっぷり可愛がって貰いました。それから私は寝室に戻ったら武志は運動会で疲れたのかベッドでグッスリ眠ってて、私も武志の横に眠りました。日曜日私は早く起きてお義母さん達が電車の中で食べれるようにと、簡単なお弁当を作り、荷物にならない様にアルミホイルに包んであげ、作り終わった頃学が起きて来て「ナオミお早う」とキスをして来て「学お早う」と私は学に抱き付き、キスを受けました。「ナオミお弁当作ってくれたの?ありがとう」と学は言ってくれて「電車の中で食べれるようにと思って」と言ったら「ナオミのお弁当も美味しいけど…昨夜のナオミも美味しかったよ?特にナオミの蛤が特に」と学は私の耳元で囁き「イヤン学は~学の松茸も美味しかったよ後学のミルクも」と言い抱き付いたら「ナオミ愛してる…」と言いキスをしてくれました。暫くして皆が起きて来て皆で朝ごはんを食べ、お義母さんは着替え、お義母さんの顔を見たら薄く化粧をしていて、後で里見が「私がお化粧してあげたんだ」と言い「じゃあお義母さん行きましょうか」と私達は出掛ける準備をし、「じやあ武志、皆行ってくるわね」とお義母さんは言い「お袋気を付けてな学さんお袋をお願いします」と武志は言い学は「大丈夫だ心配しないで」と笑い私は二人を車で駅まで送り、駅に着いたら「お義母さん簡単なお弁当作りましたから電車の中で食べて下さいね。食べたら容器は捨ててもかまいませんからね」とお義母さんにお弁当を渡し「ありがとうナオミさん旅行楽しんでくるわね」と笑顔で受け取り、私は改札まで見送り二人は嬉しそうに手を繋ぎ、旅行に行きました。
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