運動会の夜私はお風呂に行く時、客間の前を通ったら学とお義母さんの声がしたので(次の日旅行に行く為泊まって貰いました)私は襖に近づいたら「ああ学好き大好き」とお義母さんは甘えた声を出し学に抱きついていて「雪江私も好きですよ」と言い二人はキスをしていて、「雪江は可愛いな、夜に私の部屋に来て私に抱かれたいの?」と学は聞いて来て「そうなの、私学に抱かれたいの…学のチンポで可愛がって貰いたいの…お願い学」とお義母さんは言ってたら、学はお義母さんを布団に寝かせキスをし「雪江この前教えたよねさあ、舐めるんだ」と学はチンポを出し、お義母さんは恥ずかしそうに学のチンポを掴み舌でペロペロ舐め「雪江今度はくわえてチンポを吸うんだ」と言いお義母さんは、大きく口を開けジュルジュルと吸って来て「雪江良いよ気持ち良い」と学は嬉しいような声を出し、「学のチンポ凄く固くなってる」とお義母さんが言ったら「雪江が可愛いからだよ…雪江が俺のしゃぶってくれると思うと、もっと固くなるんだ」と言い「今度は俺が雪江を気持ちよくする番だ」と言い学はお義母さんの両足を広げ「入れるよ雪江」と学はズンと入れ「雪江のマンコ凄くぬるぬるだ俺のチンポしゃぶっていて濡らすなんて!やらしいね雪江は」と学の言葉責めが始まり「雪江はやらしい女です学のチンポをしゃぶってマンコ濡らす悪い女なの~」とお義母さんは嬉しそうに学の背中にしがみつきながら言っていて、「雪江愛してる愛してるよ、旅行でもたっぷり可愛がってやるからな」と学は言いチンポをマンコにガンガン責め「嬉しい学~旅行では私を可愛がってね」とお義母さんは言い「勿論だ雪江愛してる」と言い二人は布団の中で激しくお互いを求めあい「雪江いく!いくぞ雪江~」と叫び「ああ学のザーメン熱い」とお義母は気絶をしたみたいです。私はその場をそ~と離れお風呂に入り、「学は相変わらず激しいわね」と私はクスクス笑っていたら、お風呂のドアが空き学が入って来て「ちょっと学…」と言おうとしたら学は私の口をキスで塞ぎ「ナオミ久しぶり良いか?」と言ったので、私は学の首に腕を回し頷き「学のチンポ欲しい私をいかして?」と耳元で囁いたら学は私の片足を持ち上げチンポをぶちこんで来て「学のチンポ久しぶり~凄く良い~」と言ったら「ナオミのマンコ凄く良い!」とガンガン責めました。
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