お昼休みが終わり子供達の出番まで時間がある為、私はトイレに向かい、途中で武志が来て「ナオミこっち来て」と言うので私は武志について行ったらプールの裏に連れていかれ、武志は壁に私を押し付けキスをして来て「ヤン!誰か来ちゃうよ~」と言い私は武志の首に腕を回しキスを受け入れ「俺夢だったんだ…学校の裏で好きな人とキスするの」と武志は言い「キスだけ?他には?」と私は武志の目を見て聞いたら「勿論セックスもしたいさ」と言うので私は壁に手を付きスカートを捲り「頂戴武志のチンポ」と腰を振ったら「やらしいな~ナオミは」と武志はバックでチンポをぶちこんで来て、私は声が出ない用にハンカチをくわえ、武志はガンガンチンポをぶちこんで来て「良いの?ナオミマンコ凄く締まるよ?」と耳元で囁き、私は首を縦に振り遠くで子供達の歓声が聞こえ、「ナオミのマンコ凄く締まる出る出すぞいく!」と私達は同時にいきました。暫く私達は抱き合いキスをしました。戻ったら珠樹が丁度組体操が始まる所で武志は慌ててビデオを持って撮影に行き、それが終わったら勇気の綱引きがあり後で「間に合った?武志」と聞いたら「なんとかね」と笑いました。最後は紅白リレーがあり、珠樹はリレーに選ばれていて珠樹のチームが勝ち、珠樹は満面の笑顔でVサインしてました。帰りに勇気は「珠姉!僕来年リレーに選ばれたいんだ教えてくれる?」と言い「うん!良いよ教えてあげる」と珠樹は笑いました。それを見た私は「ねえ武志私思いだしちゃった…智が小さい頃泳げなくって私に泳ぎを教えてもらった事を」と言ったら「そんな事あったな…」と武志は言い私と笑いました。その夜は皆でカラオケに行き、盛り上がりました。途中で珠樹と勇気が船をこぎ初めたので家に帰り「二人ともお疲れね」と家に帰る頃には二人は熟睡していて、二人とも重くなっているので私は抱っこが出来ないため、武志と智が抱っこして運んでくれました。智は「珠樹の奴重たくなったな、小さい頃は良く抱っこしたけど」と笑ってて「智珠樹は女の子なんだから本人の前では言わないのよ」と私が言ったら「そうよ智、あんたは本当にデリカシーが無いんだから」と里美が言い「オ~怖」と首を引っ込めました。武志は「智、女を怒らすと怖いぞ?良く覚えとけよ」と武志はクスクス笑い「なんですって」と私と里美は睨み「ほらな」と武志は言い智はウンウンと頷きました。
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