夜になり武志はお義母さんの部屋に行き、戻って来て「ナオミお袋に綺麗な服を買ってくれてありがとうな」と抱き締めてくれて「お義母さんも喜んでくれたよ」と言い私は武志に抱き着きました。「じゃあお礼をしなきゃな」と私を抱き上げベッドに私を運びその夜も武志にたっぶり可愛がって貰いました。珠樹達の運動会の前日に私はお弁当の買い出しに行く前に学が家に来て「やあナオミちゃん、今日は旅行の話をしに来たんだ居る?雪江さん」と聞くので「居るよ?学さん」と言い私は出掛けました。暫くして私は家に帰ったら、お義母さん達の声が聞こえて来て「雪江さんありがとう、私気に入ったよ…私の為に選んでくれたの?嬉しいよ」と学の声が聞こえ「喜んでもらえて私嬉しい」とお義母さんの声が震えてるのが分かり「旅行が楽しみだ、雪江をいっぱい可愛がってあげるよ?たっぷりね」と学ぶは言い「本当?」とお義母は言い学に抱き着き「勿論だ雪江を朝から晩まで、誰にも邪魔されずいっぱいマンコを可愛がってやるからね雪江」と言い学はお義母さんを抱き締めました。私はソ~と家を離れ「もう少し二人きりにしてあげよ」と私は時間を潰してから家に帰り、家に帰ったら学は居なく「お義母さん学さんは帰ったんですか?」と聞いたら「さっき帰ったわ」と言い「ナオミさん学さんプレゼント凄く喜んでくれたわありがとう」とお義母さんは笑い「良かったですねお義母さん」と私は笑いました。次の日珠樹達の運動会があり、私は早起きしてお弁当を作り、珠樹の好きなお稲荷さんや勇気の好きなタコさんウインナーを作り、お義母さんや学の好きなも作りました。珠樹は小さい頃からお転婆で今も運動神経は良く、五人の子供達の中で一番運動は得意でした。運動会は大活躍で一方勇気は、珠樹には勝てないけど負けん気は強く運動神経は良い方です。お昼休みになり珠樹は好きなお稲荷さんを食べながら一生懸命話「ママ私一等賞二個取ったよ」と笑顔で話、勇気は「僕一等賞一個しか取れなかった…」と勇気はしょんぼりし「でも勇気のダンス格好良かったわよ?」と私が言ってあげたら「本当?お母さん」と勇気は聞いて来て「そうだぞ?勇気凄く格好良かったぞ?」と武志が笑い「うん!私も思った」と珠樹が言ったら勇気はやっと笑い、後で私は「珠樹さっきはありがとうね」と言ったら「勇気は負けず嫌いだから仕方ないよね」と珠樹は笑いました。
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