それから夜になり、私と武志は昼間約束したどうり激しく愛し合いました。勿論私は武志に大サービスをしてあげました。武志のチンポを舐めたり、ザーメンを飲んであげたりと武志が喜ぶ事をたっぷりしてあげました(笑)武志も私をいっぱいいかしてくれたり、クリを吸ったり舐めたり、甘噛みされた時は全身を震わせいかされました。勿論チンポでたっぷり突いてもらいました。最後は武志が私の耳元で「ナオミは淫乱な女だたっぷりザーメン出すぞ」と言い私は「出して~淫乱マンコにザーメン出して~」と叫び私はいかされました。終わった後私達はくたくたに疲れ抱き合ったまま、眠りました。朝になり私は先に目が覚め朝御飯を作っていたら、武志が起きて来て「おはようナオミ」と抱き着いて来て「おはよう武志」と私は武志の首に腕を回し私達はキスをしました。「昨日のナオミ凄く良かったよ?いっぱいサービスしてくれて」と武志は私を抱き締めながら言って来て「私言ったでしょ?大サービスするって…昨日の武志は、本当にかっこよくって素敵だから、私嬉しかったんだもん」と言ったら「ナオミ愛してるよ」と言い私にとろけるようなキスをしてくれました。それから皆が起きて来たので、朝御飯を食べ、お義母さんが「ナオミさん悪いけど病院の後買い物に付き合ってくれる?」と言うので私は「良いですよ、何買うんですか?」と聞いたら「珠樹ちゃんと勇気君の運動会が終わったら学さんと旅行に行くでしょ?だから…」とお義母さんはもじもじしながら言うので「旅行に行く時に着る服を買いたいんですね?」と言ったらお義母さんは頷くので「良いですよ、丁度母の日が近いので私からもお洋服を買ってあげますね」と言ったら「そんなナオミさん悪いわ」と言うので「お袋良かったな」と武志は笑い「そうだよお婆ちゃん母さんに買って貰いなよ」と里見が言い「そう?良いの?」と聞くので私は笑って頷き、後で武志が「悪いな、ナオミ」と言うので「気にしないで」と笑ったら、武志は私の腕を引っ張りキスをしてくれました。「やん!武志ったら」と私は武志に抱き着きました。「ナオミ又夜たっぷり可愛がってやるからな」と言い武志は仕事に向かいました。それから私はお義母さんを病院に連れ行き、お義母さんが終わるまで私は駐車場で待ってて、お義母さんが戻って来たら、喫茶店でお昼を食べました。
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