私と学とお義母さんは顔を見合せビックリしていて、「武志これどうして…」とお義母さんが言い、「ゴールデンウィークは色々世話になったし二人でゆっくり温泉に入って来て貰おうと思ってさ」と武志は言い学は「良いのかい?私と雪江さんが旅行に行っても」と言ったら「良いに決まってるじゃないですか」と武志は言い「それより学さんの話は何ですか?」と聞いたら「いや実は私も雪江さんと旅行に行きたくって武志君にOKを貰おうと思ってね」と言ったら「じゃあ丁度良かったじゃないですか。お袋学さんと楽しんで来なよ」武志は言いお義母さんは「ありがとう武志、学さんと楽しんで来るね」とお義母さんは嬉しそうに武志に言いました。後で子供達が「おばあちゃん嬉しそうだったね」と言っていて、私は「そうね…でも武志が旅行に行って来なよなんて言うと思わなかったよ」と言ったら里美が「そうだよね…父さん結構頭固いもんね」と他の子達も頷いてて「お義母さんもそれを心配していてね、武志は絶対許してくれないって」私は言い「でも良かったじゃん許して貰えて」と珠樹は言い、「そうね」と皆が笑い、「皆何話してるんだ?」と武志が来て、「父さんが優しいねって話してたの」と里美が言い、「親父かっこいいじゃん」と智が言い、「何だ皆気持ち悪いな」と眉間にしわを寄せ、私は「本当よ?私武志を惚れ直しちゃった」と言ったら「本当にそう思ってる?ナオミ」と私達が子供達の目の前でイチャイチャしていたら「又始まった…皆行こう」と里美は他の子達を連れて行き、二人きりになり私は武志に抱き着き「本当に私武志を惚れ直したのよ?今日の武志は凄く格好よかったよ」と言ったら、「本当か?」と聞いて来て、「うん!だから今夜は大サービスしてあげるね」と言ったら「今夜は楽しみだな俺もナオミをたっぷり可愛がってやるからな、楽しみにしてろよ」と武志は言い、「本当?嬉しい」と思わず武志にチュッとキスをしたら…「ナオミもっとだ」と私を抱き寄せ「ヤン!武志は~」と抱き着き私は舌を絡めキスをして、「ナオミはなんてやらしいんだ」と言うので「エッチな私は嫌?」と私は武志の目を見て言ったら「嫌いな訳無いだろ?反対に嬉しいよ、抱けば抱くほど俺の腕の中で色っぽくなるナオミは大好きだよ」と武志は私を抱き締め、キスをしてくれました。
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