暫く二人は抱きあい「私怖いの幸せ過ぎて…優しい息子夫婦や可愛い孫も居てそして私の側には大好きな学もいて…私幸せなのだから私…私」と義母さんは学に泣きながら言っていて「雪江泣くなよ…俺は幸一さんに言ったんだ、きっと雪江さんと幸せな老後を過ごすって」と学はお義母さんを抱き締めながら言い「本当?学」とお義母さんは嬉しそうに言い、「墓前で言ったんだ、だから心配しないで下さいってね」と言い、学はお義母さんにキスをし、「誓いのキスだよ雪江」と言い「嬉しい!」とお義母さんは抱き着き、自分からキスをしていて「学愛してる」と言い二人はさっきよりも激しいキスをしました。私は暫くして私は今帰って来た振りをし、お義母さんの目は真っ赤になってて、二人の手はず~と手を握っていて、「そうだお義母さん今度学さんと旅行に行って来たらどうですか?」と私は車を運転しながら言ったら「エ!旅行?」とお義母さんはビックリした顔をして言い「ええゴールデンウィークは、私と武志が旅行に行ったんだから、今度はお二人が行ったら?温泉でもゆっくり入って、美味しい物をいっぱいたべたり」と言ったら「それは良いなどうかな?雪江さん」と学は言い「でも武志がなんて言うかしら…」とお義母さんは心配していて、「じゃあ今日武志くんが帰ったら私が話してみるよ」と学は言い「きっと駄目!って言うわよ」とお義母さんはしょんぼりして言い「駄目元で言ってみるから」と学は言いお義母さんの耳元で囁き、お義母さんはウンウンと頷きました。それから家に着き「少し疲れたから昼寝するわねナオミさん」とお義母さんは自分の部屋に行き、学も一緒に行き私は少ししたら様子を見に行ったら、二人は布団の中で抱き合い「私も学と旅行行きたいよ?でも私…」と言おうとしたお義母さんに学はキスをして…「雪江は心配しなくて良いよなんとか武志君を説得するから…旅行に行ったら、雪江を可愛がってあげる約束するよ」と学は抱き締めキスをしました。夕方になり学は「武志君ちょっと話があるんだけど良いかな?」と学は言い「実は俺も話があるんです」と武志が言い「これ…」と武志が学に渡したのは旅行券でした。「学さんお袋と温泉旅行に行って来たらどうですか?」と武志は言いました。
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